勢い余って連日投稿!

どうも。岡嶋です。

昨日も登場したんですが、テンション上がってまして・・っつーか書ききれてないとこも結構あったりして・・

そもそもHANABIを書いておいて唯一無二の演出である『遅れ』に触れていないのは如何なものか?

という事で連日投稿でございます。

そうですね。『遅れ』書いてなかったですね💦書きます。

通常時にスタートレバーを叩くと『ティロリン』とスタート音が鳴ってリールが回り始めるんですが・・

稀に、このスタート音が『遅れる』事があるんです。

コレが俗にいう『遅れ』です。

聞き分けるのが難しいとか言いますが、リールを見ながら聞いていると殆どが判別できます。

『ん?』ってなります。

コレがユニバ系お得意のアツい演出。
『チェリーorボーナス』の演出なのです。

でもコレ、結構怪しいです。

他の小役でも遅れる事って、絶対にあったと思います。
特にリプレイ成立時!ほんのちょっと遅れるというのがあったはずです。
慣れてくると、この『チョイ遅れ』も聞き分けられるようになるので、
ほぼ間違いないです。

当時の攻略雑誌にはチェリーorボーナスが成立すると制御の準備やスタート音を鳴らす指令が間に合わずにスタート音に遅れが生じる。という説明がされていたと記憶していますが・・(あいまいです)

後の解析により、
サンダーV』のプログラム(予告音が発生する抽選テーブルを使用していた)を使ったことによる一種のバグであることが判明。
コレで納得できますでしょうか?

予告音発生の指示が出された後にスタート音が鳴る!為に遅れが発生していたようです。感覚的にはスタート音前に予告音代わりの『無音』が組み込まれるイメージですかね?

うんちくはともかく。要はチェリーorボーナスの激アツ演出ですw

では、遅れが発生したときはどうすれば楽しいか?

最近の5号機VERですが、詳しくはコチラで♪

個人的には順押しです。常に・・通常時も・・遅れてない時も・・遅れた時も・・
だって、4コマ滑るんだもん。順押しでロータリーで毎回中リール赤7狙いで最速で回せるから・・

楽しみ方は人それぞれで良いんです。

さて、HANABI登場以降、技術介入系の機種にのめり込み、すっかりスロッターに成り下がった岡嶋ですが、そろそろ他の内容に移りたいのでその後にハマった機種をご紹介してAタイプは一旦終了にしたいと思います。

「アレックス」の画像検索結果
【アレックス】
今のじゃないですよ。初代ですよ♪
なかなか面倒臭い機種でしたが、個人的には大好きでした。

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【大花火】
見たまんまHANABIのお兄ちゃん的な感じの大量獲得機【A-600タイプ】
リプレイ外しにビタ押しを要するようになったのはこの頃から♪
数千円がかかるビタ押しはかなりスリリング!

「リアルボルテージ」の画像検索結果
【リアルボルテージ】
デカパン(パンチングボール)図柄やコミカルな液晶演出を搭載。
BIGを1枚掛けで2コマ目押しで消化すると、最大で771枚の獲得が可能だった【A-700タイプ】。自身初の【万枚OVER】を達成したのが彼でした。

アルゼの回し者か?という声が聞こえてきそうですが、技術介入=アルゼのイメージが強い時代だったので、これもヤムナシかと。

ただ、この頃から似たような機種が増えすぎて、巷ではAタイプに飽きが生じてきます。
これに応えて、メーカー側が新しいゲーム性を生み出してきます。

次回からこの辺りを書いていきたいと思います。

次回の登場機種は・・

【初のCT機】とだけ申し上げておきます。

気が向いたら読んでみて下さい。

岡嶋でした(^^ゞ