つぶやき・・・・
最近、身体が重し・・・・
基本、朝はカフェオレ１杯。
昼は最近食べることが多くなってきたな。
夜は、、、泡の黄色いドリンクと○ワーを適度に摂取するのみ。
目指すは↑↑↑これか？
いえいえ、夏までにはしっかりカラダを絞ります。
きっと(￣ー￣； ﾋﾔﾘ
では[壁]д･)ﾉﾁﾗ
好きになってしまったら・・・☆
女の子に相談されます。
『お客様に真剣に好意を持たれてしまったのですが、どうしたらいいですか？＞＜』
決して迷惑な事ではないのです！！
好きになってもらって嫌な人はいません。ですが、
風俗で働く女の子の多くは
たくさんお金を稼ぐ目的があるのです！！！
どうか、せめて、女の子の目的が達成され
卒業できるその日が来るまでは・・・！
応援する側に回ってあげてくださいね♪
二人で過ごす時間は本当の恋人同士です+*:.｡.*:+☆
難しいを通り越して・・・
ジャスト○ート福澤さんが日本の難しい地名に詳しいそうで
50問クイズに挑戦して見事全問正解！！！
でも、後半の難しい地名は当て字のような読み方が多かったです。
例えば京都という地名は京都府と福岡県にあって、京都府京都(きょうと)市と
福岡県京都(みやこ)郡と、全く違う読み方なんです。
山梨県にある薬袋(みない)という読み方は、色々と説がありますが
簡単に説明すると薬袋を見ていない、から薬袋＝みないになったとか。
これは全く読み方を無視してますよねｗｗｗ
そして一番難しかった地名は北海道の重蘭窮(ちぷらんけうし)。
アイヌ語でcip-ranke-usi(船をいつもおろすところ)という意味から
来ていますが、住民でもない限り読めませんよねｗｗｗ
漢字とは奥深いものでございます・・・○o｡.(*´-_●-)v-～～
女の子紹介【しえるちゃん】
物は考えようです♪
冬の寒い間、靴下2枚履きは当たり前で
+
+
完全防寒態勢ですw
ある朝、2枚目のモコモコソックスを履いたら
親指に異物感があり、脱いで確認してみると
↑ ↑ ↑
こんなん入ってました！！！
しかも生きてるやつ！！w(￣Д￣;)w
慌てて靴下を放り投げ、掃除機で靴下ごと吸い込みました。。。
数日後、洋服の山の中から靴下を探していると
右足の膝に『チクッ』と痛みを感じました。
服の中に
↑ ↑ ↑
これが・・・！！！
どうやら靴下を投げ捨てた時に脱出していたみたいです。
今度は直接掃除機で吸い込みました。。。
ちなみに膝に『チクッ』としたのは体が触れただけで
刺されたわけではなかったのです。
蜂が靴下の中にいたのは不運？ですが
2度も蜂に遭遇したのに刺されなかったなんて
運が良かったとしか思えません！
嫌な出来事や経験も、明るく考えれば、何でも面白く楽しくなります☆
・・・ってちょっと大げさですがwww
何事も前向きに、いきましょう♪♪
あっという間に一年が終わる
ども。今晩は！のん兵衛リキタケです(^^♪
今年もあっという間終わろうとしてますね～
歳を重ねると加速度的に時間の経過が早く感じられ
本当にあっという間なんです！
冗談抜きに、ついこの間忘年会だったように思えるのです…。
今年ももうすぐ忘年会で終わってしまうと思うと毎年の事ながら
なんだか寂しい気持ちになるのはワタシだけでしょうか？！
そして年明けには今年こそ頑張ろう！って考えるんですよね～
何を頑張れば…。
あっそうだ仕事頑張らなければですよねー
今年も残すところ僅かですが、頑張って仕事します！！
もちろん来年も頑張りますよ～～＾＾
正月休みに呑み過ぎて身体壊さないようにします！
白髪問題…(´・ω・`)
ども。こんばんは！のん兵衛リキタケです☺
タイトルの件ですが、頭髪の白髪はあまり気にしないのですが
最近また見つけてしまったのですΣ（・□・；）
身体の中心の大事な部分の白髪！
大好きなサウナで見かけるお爺さん方を見かけると
自分もいつかは…。
と判っていてもショックですよね(´;ω;｀)
まだ数本なので目立ちませんが落ち込みます(泣)
これもやっぱり抜くと増えてしまうのでしょうか？！
まっ今のところ女性に見られる事はないので安心？です
ではまた、白髪が増えてないことを祈ってお目に掛かります＾＾
スケベ心は若さの秘訣！
女の子から『今のお客様、年齢は50代なのに見た目30代でした！』
という報告を耳にします。
趣味や関心のない人より好奇心旺盛な人は
いつまでも若くいられるといいますが、
エッチな事をしたいという気持ちも立派な好奇心♪
無理に好奇心を高めるのは難しいですが、
とにかく何事も楽しむ事が大事なんですね～～☆
【男のロマン】
どうも【男の読み物】です。
みなさんはロマンと聞いて何を思い浮かべますか？
冒険や女性そんなもの達がロマンを掻き立てるのではないでしょうか。
奥が深いものやスケールの大きい物にロマンをはせるのは男として当然だと思います。
そして誰しもが一度くらいは宇宙にロマンを持った事があるのではないでしょうか？
さて宇宙といってもそれはとんでもなく大きいものです。
地上から見上げると、限りなく広がる夜空の星々。
光年と言う単位をご存知でしょうか？
一年間に光がすすむ距離＝1光年となります。
星はとんでもなく遠い距離で瞬いていますので、地球にその星の光が届くまでに星自体は死んでいる場合もあるんだとか。
なんか不思議な感じがします。
何億光年の彼方にはそれこそ宇宙人や想像を絶する星もあるのではないでしょうか？
ある本で面白い話を見ました。
その本には“宇宙はいったい何色だ？”という問題がありました。
我々の常識で考えると黒とか濃紺、ブルー等の暗い意味合いのイメージがあります。
でも実際はと言うと、凄くそれこそ気の遠くなる距離から宇宙を見ると肌色に近い色をしているそうです。
これは星の光がそう見せているらしいです。
ちょっと話はそれますが、もし土星の輪が地球にもあればなんてのも面白いですね。
こんな感じらしいです。
たまには夜空を見上げて宇宙に思いを馳せるのも良いんじゃないでしょうか？
【男と昆虫】
どうも【男の読み物】です。
昆虫とは実に不思議な存在です。
まぁ昆虫というか虫のくくりにしておきますが、一説によると宇宙から来たのではないか？とかって言われてるらしいです。
とんでもない高温や低温に耐える虫がいます。
そして真空や放射能にも耐える虫がいます。
カッサカサの乾燥状態から水をかけたら復活する奴もいます。
“宇宙からで思い出しましたが、我々の食卓にもあがる烏賊(イカ)。
烏賊の視力が凄いけど、脳が処理出来ないから普通に考えたら意味がない。
よって宇宙人の監視カメラじゃないかって話もありました。詳細は割愛。”
また面白い実験があります。
昆虫が蛹から羽化する際に、蛹をブチっと半分に切って、間に管を通すと一応羽化するそうです。
とても不思議な常識ハズレの生き物です。
で、ふと幼少の頃を思い出します。昔は色んな虫を採って遊んだなって。
カブトムシやクワガタ、トンボ、セミ、コオロギ、バッタに蝶。
昆虫を幼虫から育てた事もありました。
でも、何故でしょう？
小学生の頃には平気だったのに、今は触れません。
結構な方々がそうだと思うんですが、これ何故でしょう？
単純に構造が気持ち悪いからでしょうか？
大人になる事で物の見方が変わったんでしょうか？
もしかすると、ある程度の年齢になると宇宙人の仕組んだ仕掛けが発動して触れなくなるとか？
でも、いずれ子供が出来た時、その子供に『パパぁ～昆虫採って～』って言われる時が来るかもしれません。
せめてカブトムシレベルは捕まえられるようにならないと。
でも、その前に嫁を捕まえないと・・・
では、また。
