ミナサン・コンニチワ♪
怖い恐い!あ~コワイ!! ホーク片手にぶん殴っていい?と言われたら、はいスイマセンと答えるしかありませぬ(・∀・i)タラー・・・
小さい頃の話を子供達にしていた嫁タコスちゃまに向かって、へ~昔は女の子の頃もあったんだ?と ついつい口がすべってしまった!でおなじみの ドンタコス♪ です
タダでさえキョワ~イ嫁タコスちゃまが、子供達にしていたのが、この季節にピッタリの別の意味で怖~いお話しだったのですん。。
それは…
そもそも、タコスには第六感なんて これっぽっちも存在しないのですが、嫁タコスちゃまには、それがバリバリにあるようで…
それほど遠くない昔、高校生の頃に某県の湖にキャンプに行ったそうなんです。キャンプ場へは船で渡るしかなく、渡ってしまえば次の日に迎えの船が来るまではその島からは出られないまるでホラー映画にありがちなシチュエーションだったそう
日も暮れて、暗くなった頃になると、お決まりの肝試し!! 3人一組で外灯も無い森の中の林道を折り返し地点を目指して恐る恐る進んでいた時の事、一番後ろを歩く嫁タコスちゃまの更に後ろから、別のグループが近づいて来る足音?が聞こえてきたそうなんですん。何気なく振り返って見てビックリ!!! しゃがんだ状態の青白くボーっと光るオッサンの霊がそのままの状態で後をついて来た~~!! 慌てた3人は走り出し、急いで折り返し地点へ。
しかし、その折り返し地点ではもっと酷い事になってたそう。。お化け役の人が待っていた間中ずっと、回りの木の間から無数の人?にジーっと見られていて、怖くて腰を抜かして動けなかったらしいのです。もちろんグループ3人がたどり着いた時も、その状況は変わらず、かなりヤバイ状況で、肝試しは即中止されたそうです。
そこで全く霊感のないタコスが疑問に思ったのは、夜の森で真っ暗なはず、どんな風に見えたの? 嫁タ:何となく青白いんで暗闇でも見えるんですって
へ~、それって森の妖精じゃないとタコスが言うも、いや!あれは絶対に人間の霊だった!ときっぱり断言…
この夏休みにキャンプに行きたい!!とわめいていた タコJr.も『やっぱ行かない』とあっさり断念(笑)
家の中では、最近 言葉が達者になってきた、もうすぐ3才のタコ娘が、この季節がらなのか?大人を怖がらす為なのか?『上に誰かいるよ!』と誰もいない階段の上を指さしてるし…
そんなこんなで今週は、厳しい暑さが戻ってきた今頃にはぴったりのちょっぴり涼しくなれるお話し(実話)でした!!!!!
アアアアディオス((((;゚;Д;゚;))))…
9.5
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