こんにちは。
昨今、ルー大柴みたいなカタカナ語を使う日本人が多くなりましたね。
わたしは思います。それやめて。と、それってどういう意味???って調べるんですが次聞いた時にもその言葉を覚えようともしないから忘れてまた調べるんです。ムダな時間です。したり顔で使ってる人も大嫌いです。
カタカナ語やめろ!第1位
エビデンス:簡単に言うと根拠や証拠という意味
根拠・証拠の方が短いし毎度調べる言葉第一位だからやめろ!
カタカナ語やめろ!第2位
コミットメント:簡単に言うと約束、集約と言う意味
使って良いのはライ●ップの広告だけ!普段使いはやめろ!
カタカナ語やめろ!第3位
アジェンダ:簡単に言うと議題日程/議題/予定表など
こういうのはとにかくやめろ!
如何でしたでしょうか?わたしの意見にシンパシーを受けた方も多いと思いますが、分かりづらいカタカナ語を使うのはペンディングした方が良いと考えます。企業は言語を多用化するのではなくダイバーシティーを促進し、コアコンピタンスを全面に打ち出して行った方が良いでしょう。
わたしはこれからも当ブログで自分の意見をアウトプットしていこうと思います。
ごきげんよう。