Ⅰ　LOVE　サンタさん♪

こんばんは＆メリークリスマス☆
もうすぐですね♪
シャイニーです!!

こんなことを書くのは少し恥ずかしいのですが、
シャイニー、小学５年生くらいまで、
リアルにサンタさんの存在を信じていまして…。

小５にもなると、もう【サンタ＝親説】が
クラスで圧倒的な支持率を誇ってくるわけですが、
っていうか、親説でもう確定する訳ですが、
シャイニーは心の中で

『でもいるっぽい… 』

と思っていたのです。

なぜそんなメルヘンな想いを馳せていたかと言いますと、
それは、うちのプレゼントシステムが理由なんです。

我が家では、24日の寝る前まで何が欲しいか考える時間があり、
ギリギリ寝る直前に紙に書いてその紙を枕元に貼っておく。
んで起きたら、なななんと枕元にプレゼントがぁ～っ!!

そんなシステムだった訳です。

もうそれが何とも不思議と言うか、
『サンタさんホントにキターーーーーー!! 』
的な喜びで確信につながってしまっていたのです。

ようやく高校生くらいになってから、
①たぶん小学生の頃は21時くらいには寝ていたんだろう
②夜中まで開いてる店くらいあるんだろう

と、自分の中で納得していましたが、
今だに両親にサンタさんの謎を聞いた事はありません。

ただ、今でも引っかかるのが、うちの両親、
まったく子供を喜ばせるようなキャラではないんです。。

思い出すとちょっと泣けてくるくらい、
悲しいくらいスパルタで、容赦なく平手打ちしてきますし、
父親に限っては、僕にまったく興味ない感じの人です。
褒められた事もなければ、怒られた事もない…みたいな。。

だからそんな両親ではなく、
本当にサンタさん来てくれてるっ!!
サンタさんってスーパー優しいじゃんっ♪
サンタさんが親な訳ないじゃん～!!
って思っていたのです。

ちなみに、シャイニー、
今だに血液型、知りません…。

今さら調べて、親が違うと分かっても、
それはそれでヘコむので、調べていません。

なんか今回も寂しい話になってしまいましたが、
なんとなく、あのサンタさんが本当に両親だったらと思うと、
ちょっと、明日あたり、なんかプレゼントでも、
買って帰ろうかなと…。

特に両親の好きな食べ物とか知りませんが、
明日はケーキでも、買って帰ろうかなぁと。。

以上、今でもサンタさんLOVE☆
シャイニーでした♪

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