あけましておめでとうございます。m(__)m
ご挨拶が遅れまして…^^;□あるふぁ□です。
私の今年のお正月は
1日から仕事だったもので…(=_=)
とりわけ面白い話題もありません。(T-T)
今年もお正月
実家に帰るコトが出来なかったので
母上様について書きます。
私の母上は
今でもバリバリ現役の
看護婦さんなのですが、
そのおかげで私たち兄妹は
かなり痛い目にあってきました。(T-T)
看護婦さんがお母さんって
なんとなく、『安心』
と思われガチなのですが、
実際は違うのです。。。。(゜-゜)
まぁ、
お仕事柄毎日
怪我をしたヒト・病のヒトを
見ているが為逆に
『そのくらいじゃ死なないから!(^▽^)大丈夫!』
『それに、軽症だったらお母さん恥ずかしいいじゃない』
と、
ワケのわからない理由で
病院に連れて行ってもらえません。
小学生の頃です。。。(゜-゜)
朝起きると体が重く、頭も喉も痛く
明らかにカゼを引いていました。
熱を測ると、、、
【38.5℃】
当然学校を休ませると思いきや
『バフ○リン飲めば大丈夫!動けば直るから(^-^)』
と、学校に行かされ
お昼休みになる頃には
熱は40℃近くにまで上がり
早退・・・。(=_=)
ソレを4日間続けさせられたら
サスガに保健の先生が
病院に連れて行ってくれました。(T-T)
―診断結果―
お医者様から言われた言葉は
『【肺炎】
が、
直りかけてますょ…^^;』
その後・・・
家に帰ると、
心配していてくれるハズの
母上からの言葉は
『保健の先生に怒られちゃったじゃない!
直りかけなんだから、アト2・3日で良くなったのに
病院なんて行って、大げさに・・・(`´)』
バファ○ンが強力なのか
免疫力の強い体を喜ぶべきなのか
いや、
母のおかげで強くなったと喜ぶべきなのか
これはもぉ無限ループデス…(T-T)