ドゥラメンテ③ *絶望 馬主関係者によると、同馬はダービー後、北海道の牧場で放牧に出されていたが、レントゲン検査を行ったところ、両前脚の剥離骨折が判明した。29日に手術を行う予定で、現役は続行するが、年内のレース復帰は不可能な状況となった。 終わった。終わりました。 日本競馬会は日本の宝を失いました。 凱旋門賞は絶望。この素質の放出。 しかも両脚って、あんまりです。 復帰は来年春。影響なく復活できればいいのですが。 沈む昼スタッフオリハラでした。 ツイート