2月といえば「節分」があります。
そして、節分といえば「恵方巻き」ですよね。
2月が近づくと、多くの企業が恵方巻にちなんだPR合戦を開始します。
なんでもかんでも商売に繋げるのはいかがなものかと思ったりもしますが、これはこれで仕方がないのでしょうね。
ただ、日本ならではの神聖な行事が、利益追求の資本主義に汚されているような印象を受けたりもします。
と、たまには知的な印象を持ってもらいたいという浅はかな考えから偉そうに語ってみましたが、
風俗店員歴〇〇年の私は、毎年、恵方巻の季節が近付くと「今年こそ恵方巻フェラというイベントをやりたい」と下衆極まりないことを考えてしまいます。
ホテルの中で、その年の恵方を向いて仁王立ちフェラをする。
風俗店らしくて最高だと個人的には思うのですが「恵方巻という神聖な行事をフェラに例えるのは日本人として間違っているのかもしれない」
そんな思いから、恵方巻フェライベントを提案するのを自粛してきておりました。
風俗店とはいえ、守るべきところは守らないといけませんからね。
ただ、恵方巻の起源をなんとなく調べてみると驚きの内容が書かれておりました。
諸説はあるようですが「恵方巻き」の由来は大阪の花魁(おいらん)遊びにあるようです。
旦那衆が遊女に巻き寿司を一本、ナニに見立てて丸かぶりさせる。
女性がいやらしい顔にさせられるのを見て旦那衆が楽しんだという、まさにセクハラ以外のなにものでもなかったようですね。
日本人として間違っているとか、けしからんと思っていた私が馬鹿でした_| ̄|○
というわけで
2月はアストラッチャの女の子と恵方巻フェラをお楽しみくださいね。
今年の恵方は南南東ですよ!!!
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