『境界のRINNE』
やってきましたお昼休みはもう目の前!
今回は4限目!!!番組の見どころ、そして今後の展開について書いてくぞ!
まずは見どころからだ!
なんといっても、死神道具は目が離せない!
最初はコチラ!
黄泉の羽織(よみのはおり)
りんねが羽織っているリバーシブルの着物。元々は魂子が着ていたもの。着た者を幽体化させる逸品。死神や霊感を持つ者以外には感知できなくなり、霊道を使っての移動や空中浮遊なども可能になる。逆に裏返して幽霊に着せると実体化し、一般人にも知覚できる。りんねの羽織は輪廻の輪が描かれている。
死神の鎌
斬った悪霊を浄化することが出来る鎌。デザイン・大きさ・値段は持ち主によって異なる。
りんねの鎌は、巨大で怪鳥の頭蓋骨をあしらっている。
アニメオリジナル!
姿を消している霊体を捕まえるという便利なアイテムである。
値段は180円!
大きな音を立て、敵を撃退する死神道具だ!
ちなみに普通のクラッカーでも同じ効果が期待できるぞ!
これは霊体コショウ!これを浴びるとクシャミが出て苦しい。
ちなみに普通のコショウでも代用出来るぞ!
原作も様々なものがあるぞ!
霊体用カラーボール
カラーボールを投げ、霊の一部分に着色することで、全体像が確認できる。一度りんねの代わりに桜が使用したこともある。
使い捨て霊道
行き先を書いて霊道をつなげる紙製組み立て式アイテム。サイズによって300〜600円する。
依代人形(よりしろにんぎょう)
幽霊や生霊を一時的に宿らせる人形の器。紙製(10円)・ワラ製(100円)・ビニール製(1000円)があり、価格が高いほど性能も良い
九十九神シール(つくもがみ-)
貼った道具に魂を宿すことができるシール。(-_-)のような顔をしているが、貼った道具によって顔が変わる。大・中・小とサイズがあり、1枚定価99円。
とまぁ原作とアニメで違ったり、アニメオリジナルの道具も多々あったりとで、原作を読まれていない方でも結構楽しめる!
私は原作はまだ読んではいませんが、読みたいと思ってますので近々借りてみようかな~♪
はいじゃ4限目はここまで!
次、昼休みだかんね~★