ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフの小林です。
早いもので今週末からは、もうGWのスタートですね!中には10連休なんて人もいるのではないでしょうか?気候も、このところ軒並み20℃越えの日が続き、日本列島でも既に真夏日を越える所もちらほらと。。
油断していると、あっ!と言う間に夏ですよ…
ということで、今週ご紹介したい映画は『ブルークラッシュ』(2002年、米国)♪
まさにこれからの季節にピッタリ! 常夏のハワイ・オアフ島を舞台にした、サーフィンをメインにしたスポーツ映画です。
主人公は、女子大生として勉学に励む一方、初めての恋に夢中になり、先々に不安を抱きながらも、親友に助けられながら、サーフィン大会での優勝を目指す女性サーファーを描いた内容となっています。
で、更に噛み砕きますと、『主人公の可愛いビキニギャルが、あるサーフィン大会に出場するも、決勝戦で自分を負かした相手が優勝し、その場ですぐにプロとしてスカウトされ、その後はファンにチヤホヤされる光景も目の当たりにしてしまう。あそこで負けた自分がくやしくて仕方なく、勉強そっちのけで、各種サーフィン大会に出場する為のエントリー費用を稼ぐ為、親友と3人で色々なバイトに励みながら、毎日様々な危険なサーフポイントで、ビッグウエーブにチャレンジしていく姿にグッと来る内容』となっています。
◆今回のポイントその①
日本人として、先ずは想像して下さい!日本国内でのサーファーのイメージを。
おそらく、日本人が想像する日本の海でのサーファーのイメージは、ウエットスーツをしっかり着て、波のない静かな海でプカプカと波待ちをする絵が一般的かと思います。
が、しかし、本場ハワイは、とにかくワイルド! サーフィンが生活の一部と化しているハワイアン達は、老若男女を問わず、とにかく家から水着だけでボードを持って海に向かいます。
女子なら勿論、ビ・キ・ニ!!で。しかもそのまんま服も着ずに、街中を歩く光景も一般的(笑)。日本人男性にとっては、実際これだけでもかなり刺激的ですよ!!
あ、これは、映画の中の話だけではなく、ハワイの一般的な日常の光景の一部です。金髪の美女が!そのまんまビキニで!結構ハイレグもありで!街中をウロウロして、コンビニとかで普通に買い物もしてるんですよ!!
日本では考えられませんよね、レースクィーン風美女がコスチュームのまんまコンビニで買い物なんて(笑)
そんな夢のようなハワイでは、美女がハイレグビキニでサーフィンしようとも、決してエロく映らないのが何とも不思議です。
しなやかなボディーラインが、眩しい日差しと波しぶきに濡れながらキラキラと光っている♪不思議なことに、とっても健康的に見えてしまうのです。
もしかしたら、大きな波でワイプアウトして、ブラのひもが外れ、オッパイポロリとなる可能性も無くはない状況に期待しながらも、とにかく全てが健康的なシチュエーションなのです♪
◆今回のポイントその②
つまり、逆を返せば! そうです! 日本男子の皆さんは、もうお気づきでしょうか?
どんなにエロい男子が、超エロい気持ちを持って、どんなにジロジロ見ようとも! 周囲からは、決してエロい奴とはバレないのです(あくまで個人的な主観です)
しかも!眩しい日差しから瞳を守るという意味で、サングラスを掛けるのも一般常識。決して怪しい奴には見えないはずなのです♪
と、ここまで読んでみて、是非ともエロパラダイスのワイハーに行ってみたい!と不覚にも思ってしまったアナタの取るべき行動は…
①この映画を見て、ハワイの日常風景を観察し、勉強する
②GWになるべく長い連休が取れるように早めに有給の申請を出す
③意に反し生理現象が起きてしまっても、周囲にバレないように、サポーターパンツを購入する
④どんなにステキな光景に遭遇したとしても、平常心を保ち、決して鼻の下を伸ばさないように鏡の前で練習する
さあ!準備は万端! これで貴方も立派なハワイ通です!
いざ常夏パラダイスへGOーーーォオオ!!