ども!アニメ部門担当の、フジタです。
いきなりなんですがッ!!!私、アニメが大好きです。日々アニメが纏わり付く生活を送っています。切っても切れないモノになってます。
例えるなら身体の一部、我が半身!、主食!生活リズムの大半が!なんてまぁそれもあってこの部門に配属されたんですケド。。。
とまぁ、前置きはここまでにしときましょうかw本題に入る前にご紹介するアニメの大元!フジテレビに関する小ネタを!↓
ここ最近のアニメはヌルヌル動くものや絵のクオリティが高いものが多く、見ていると世界観に引きこまれやすい傾向にあると思います。
そんな中でもフジテレビが送るノイタミナ。実はこの『ノイタミナ』という単語ですがしっかりと意味があるのです。
ノイタミナ⇒ローマ字表記にすると、、、NOITAMINA 更に逆さにすると、、、ANIMATION
そうなんですフジテレビノイタミナとは⇒フジテレビアニメーション
ま、それだけなんですけどねw
さてお待たせしましたここからが本題です。ノイタミナのアニメですが有名な作品が次々と生まれています。東のエデン、あの花、のだめ、PSYCHO-PASS、テルマエ・ロマエ、銀の匙等など、、、そして今年放映していました「僕だけがいない街」という作品を御存じでしょうか。
簡単な“あらすじ”
2006年5月。28歳の藤沼悟は売れない漫画家。デビューはしたものの、その後は鳴かず飛ばず、どうにかピザ屋のバイトで食いつないでいるという状況。特殊な能力の持ち主で、身近に事件や危険を感じると、その事件の直前に時間が戻り、同じ光景を何度も見てしまう。
自身が「再上映(リバイバル)」と名づけたその現象は、事件の原因を取り除くまで繰り返される。
“過去”と“現在”が連動するサスペンションアニメ!練りに練られた本格サスペンス作品。実際に原作マンガを読んでみると、続きが気になるあの衝動が抑えられなくなり否応無しにぐいぐい読み進めてしまうほどです。アニメの方は全12話構成、丁度1クール(1クールは3ヶ月)ですね~♪
こちらはまたこちらで良いんですよね~。主人公の心の葛藤の描写なんですが、見ているだけで毎回ハラハラものです。私は実際感情移入して観てました。続きは?この先どうなるんだ!?早く見たいッ!そんな気持ちでいっぱいになります。特に初回に散りばめられた伏線。これだけバラ撒かれたら先が気にならない訳がない!緻密に練り上げられたストーリーも実に緊迫感があり手に汗握ります。私は実際に握ってましたw最近のアニメは凄いなと!改めて実感しました。長くなりましたが、実際に手にとって御覧頂ければと思います。リンク貼っときます~☆それではまた次回お会いしましょう♪
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