【男と昆虫】

どうも【男の読み物】です。

昆虫とは実に不思議な存在です。
まぁ昆虫というか虫のくくりにしておきますが、一説によると宇宙から来たのではないか?とかって言われてるらしいです。
とんでもない高温や低温に耐える虫がいます。
そして真空や放射能にも耐える虫がいます。
カッサカサの乾燥状態から水をかけたら復活する奴もいます。
“宇宙からで思い出しましたが、我々の食卓にもあがる烏賊(イカ)。
烏賊の視力が凄いけど、脳が処理出来ないから普通に考えたら意味がない。
よって宇宙人の監視カメラじゃないかって話もありました。詳細は割愛。”

また面白い実験があります。
昆虫が蛹から羽化する際に、蛹をブチっと半分に切って、間に管を通すと一応羽化するそうです。
とても不思議な常識ハズレの生き物です。

で、ふと幼少の頃を思い出します。昔は色んな虫を採って遊んだなって。
カブトムシやクワガタ、トンボ、セミ、コオロギ、バッタに蝶。
昆虫を幼虫から育てた事もありました。

でも、何故でしょう?
小学生の頃には平気だったのに、今は触れません。
結構な方々がそうだと思うんですが、これ何故でしょう?
単純に構造が気持ち悪いからでしょうか?
大人になる事で物の見方が変わったんでしょうか?

もしかすると、ある程度の年齢になると宇宙人の仕組んだ仕掛けが発動して触れなくなるとか?
でも、いずれ子供が出来た時、その子供に『パパぁ~昆虫採って~』って言われる時が来るかもしれません。
せめてカブトムシレベルは捕まえられるようにならないと。
でも、その前に嫁を捕まえないと・・・

では、また。

宇宙人都市伝説まとめ

ついにこの話題に触れる事になるとは2時間前までは思いませんでした。

USA(※エグザイルの方では無い)から狙われる可能性もありますが、ジャーナリズムが勝ってしまう。わたしも男です。しかも年男です。覚悟を決めて参りましょう

男の読み物~アウトサイド~
独自の見解で世の中のタブーを千切りにする話題のコラム

今回はついに人類最大のタブー宇宙人に迫ってみたいと思います。

□都市伝説その①
歴代USA(※エグザイルの方では無い)大統領は必ずUSA(※エグザイルの方では無い)が持っている宇宙人に関しての情報を知らさる。そしてUSA(※エグザイルの方では無い)大統領以外の民間人で宇宙人の情報と接触した人物が1人だけいる。スティーブンスピルバーグである。代表作は『未知との遭遇』『ET』などである。それまで宇宙人とはイカやタコの軟体生物をイメージとしていたが『未知との遭遇』で目と頭の大きいリトルグレイというタイプのイメージを世界に定着させた。これはUSA(※エグザイルの方では無い)が宇宙人を発表する時に人類に予めイメージを植えつける為にUSA(※エグザイルの方では無い)政府スピルバーグに情報を公開し作らせたという。

信じるか信じないかはアナタとわたしとアナタの甥っ子次第。

□都市伝説その②
人気芸人、○上がり決死隊の宮○が飛行機のパイロット2人とお酒をのむ機会があり、ずっと聞いてみたかった事を聞いた。それはパイロットにUFO見た事があるか?という事だった。するとそのパイロットは『あるに決まっている』と答えた。一緒に居た別のパイロットが○○さんダメですって!!と尋常じゃない止め方をしたが、そのパイロットはもう辞めるからいいと続けた。実は航空会社で定期的に面談があり、その一つに『あなたはフライト中に宇宙船を見ましたか』という質問をされる。それに『見た』と答えると精神に異常があるとみなされ理不尽にも二度とパイロットとして飛行機に乗れないらしい。『そんなもん全員見てますよ』そのパイロットは言っていたらしい

信じるか信じないかはアナタとわたしとアナタの父方の叔母次第。

宇宙人は存在する?しない?
地球に来たら攻撃的?友好的?
答えを知れる時がわたしたちが生きているうちに現れるのでしょうか?

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おっとそろそろ食事の時間です。
またお会いしましょう。