いやどうも、夏って暑い。毎日暑い。しかーし日本の夏アニメ、映画シーンはもっと熱い！

本日はちょこっと路線を変えて、この夏見ておきたいアニメ、映画をいくつかご紹介しちゃいマース☆

ま

ず

は

映画パート！！！

先日公開されました全世界共通の話題作！

『シン・ゴジラ』

総監督にエヴァンゲリオンでお馴染みの『庵野 秀明　監督』

大々的に紹介してますが、わたくし未だ、『見てませんッ！！！』

最後の役者でゴジラ役『野村萬斎』さんと知り、俄然見たくなってしまいました！

『傷物語　熱血篇』

これは言わずもがなかの「西尾維新」大先生の有名な作品の劇場版作品！劇場作品として公開される『傷物語』全三部作は、この〈物語〉シリーズの「原点」ともいえるエピソード。今年1月に公開され、興行収入が8億円を突破した第一部「鉄血篇」に続く、この第二部「熱血篇」では、吸血鬼となった主人公・阿良々木暦を待つ、過酷な試練が語られることとなる。立ちはだかる3人の敵、そして暦に近づく眼鏡の美少女・羽川翼。（なんか噂では羽川無双が見られるとかで胸熱！！！）交錯する想いが、少年を次なる舞台へと導いていく！以下、抜粋

早く見たい作品の一つです！！！今こうブログ書いてる暇があるならすぐにでも見に行きたい！！！

物語シリーズはアニメを全部見てまして、シャフトの独特の画風、ポージング、セリフの言い回しが脳裏に焼き付いて離れまてん。。。

見たらレポしますわ(笑)

続きまして、アニメパート！！！

最初はこちら！

『RS計画』

まだ見てません(笑)（土曜深夜）にフジテレビ「フジバラナイト SAT」枠にて放送された。フジテレビ、ディー・エヌ・エー、エブリスタの3社によるオリジナルTVアニメ製作プロジェクト「僕たちの見たいメカアニメをつくろう製作委員会」でグランプリを受賞した企画「F.Sプロジェクト」をアニメ化。らしい。情報は全くと言っていいほど入っていません。なぜ見たいのか。フジテレビ系列のアニメだからです。近年ノイタミナというアニメ枠で放送していたんですが、この枠のアニメが面白い！おもしろい！オモシロイ！

ってな簡単な理由です(笑)

『91DAYS』

こちらもまだ見てません(笑)禁酒法時代を舞台に、家族を殺害された主人公の復讐が描かれた作品。らしい。なぜ気になったのかと言いますと・・・まずは『復讐劇！』

『禁酒法時代』　というキーワードも気になりました。時代背景とか怪しい雰囲気とか妙にそそられるんすよね〜(笑)

『レガリアThe Three Sacred Stars』

これは見たいというより、もう見ました。そしてこの作品4話で一旦放送休止となってます。理由は制作サイド側が本来意図していたクオリティと相違があることを強く認識した。とあるように今一度見直して再度放映に臨みたいとの事。再放送は9月～内容は少女がロボットを操って、同じ施設の仲間同士で戦うもの。王道のヒロインバトル系ロボットアニメですね。今後の展開に期待です。

『甘々と稲妻』

はっきり言いますが。今季の作品で『いっちあんオモロイす』

見ていて和む、笑う、涙誘う、そして「ご飯食いたくなる」

ってなります(笑)とにかく飯食った時のつむぎちゃんのリアクションが物凄く鮮明に描かれています。純粋に旨い時ってこんな顔になるんだなぁと、人って飯食ってる時はめちゃめちゃ幸せな顔になるなぁと改めて思い知らされた。

とまぁざっくりですが、今話題になっているであろう作品について書きましたがいかがでしたでしょうか？

私のオスイチは『甘々と稲妻』がぶっちぎりでオヌヌメです！ぜひ見ていただきたい！！！

んじゃのッ☆

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフ小林です。

さて７月に入り、梅雨はもう明けたの？っつうくらい晴れてジワジワと夏の暑さが近づいてきましたね。ちなみに、過去65年間のデータによりますと、関東地方の最も早い梅雨明けは2001年の6月20日（最も夏が長いと言われた年）で、そろそろ明けてしまう可能性も無くはなく。

また逆に最も遅いパターンですと、1982年の8月24日（史上最悪の冷夏と言われた年）と、ダラダラと続く可能性もゼロではないようです。。

…って言われて「へ～そうなんだ」と信じてくれた人はどれくらいいたでしょうか？
実は、モットもらしく説明されると、人間の心理としては、まずはそれを素直に受け入れてしまうのが自然な状態なんだそうです。

世の中には、はなっから人の話を全く信じない人なんて、
そうそういるもんではないと思いますが。。

で、実は正解は、最も早い年が 7月1日で、最も遅い年が 8月4日でした。
皆さん、ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ(´Д｀;)ヾ

という訳で、今回は、そんな人間の心理を利用した、徹底的な嘘のつき合い・だまし合いをテーマにしたミステリー作品をご紹介したいと思います。

『ヘイトフル・エイト８』（2015年 米）
（情報提供：週刊ＭＡＯｯ！！でお馴染みの
＠ま○ちゃん）

これは、『パルプ・フィクション』や『キル・ビル』シリーズでお馴染みの、クエンティン・タランティーノの監督・脚本による西部劇仕立ての密室ミステリーでございます。

今回の作品は、タランティーノにとっての第８作品目の監督作品であるため、様々な所で数字の「8」を強調して織り交ぜてる作品だそうです。

余談ですが、この作品、実は撮影開始前に、脚本がネット上に流出するトラブル等もあり、一旦白紙になったという、いわく付きの作品でもあったそうです。

で、出演者は、これまたそうそうたるメンバーで、タランティーノ作品ではお馴染みのサミュエル・L・ジャクソンを始め、カート・ラッセルやジェニファー・リー他、

過去にタランティーノ作品に出演した俳優陣が顔を揃えて、相変わらず先が読めない展開に
ハラハラする事は間違いなし！！

で、そのストーリーを簡単に説明致しますと…

時は1860年代後半、アメリカ南北戦争の集結数年後の冬、ワイオミング州の山中、各々がある理由から、大雪で足止めを食らい、嵐をやり過ごす為に一晩ロッジで共にすることになった見知らぬ男女８人。

その８人の中には、賞金稼ぎの男や、その賞金首の女囚人がいたり、連邦軍上がりの悪名高き男がいたり、保安官と名乗る南軍の裏切り者がいたり。

実は彼ら８人が８人共、全員訳あり・全員曲者・全員嘘つきという、史上最悪のメンバー。
ただ偶然集まったように見えた８人だったが、実は彼らの過去には意外な繋がりがあった…
「誰かが、ここの全員を殺すぞ！」という恐怖と、そこで起こった密室殺人。

閉ざされた空間で繰り広げられる嘘と嘘、完璧な騙し合いに、まるで何が真実で、何が嘘なんだか訳が分からなくなってくる展開から、事態は予想もできない方向へと向かう…

生き残りたければ、嘘をつけ！ 奴らの嘘を見破っても、絶対に自分の嘘は見破られるな！と言った駆け引きが、猛吹雪の風景を見るだけでも清涼感満載な上に、背筋も凍るようなミステリアスなスリル感も味わえて、このジメジメしたクソ熱い日本の初夏にはピッタリの作品かもしれません！！

ちなみにこの映画、残虐シーンやフルヌード等の理由から日本国内ではＲ18指定でございます

と言うことで、今回の結論！
嘘はつくより、つかれる方がマシ？

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフ小林です。

今週も突然ですが、女性の皆さんに１つ質問です！

殆んどの方は、これまでの人生において様々な岐路が有ったことと思いますが。その中でも、人生を左右するような特に重要な選択をした時のことって憶えてますか？

それは例えば女性なら、「複数の男性に同時に告白されて、どちらか一方を選んだ時のこととか？」「本当にこの人と結婚して良いのか？」、また今どきの選択肢としては、
「仕事と結婚、今の私はどっちを取るべきなのか？」とか、etc…

各々が一生懸命に悩み考えて、自分自身で選択して歩いて来た道のりは、果たして正解だったのか？等々。。
今回は、女性の皆さんが、まるで自分の人生と重ねて見てしまいそうな作品をご紹介したいと思います。

『ブルックリン』（2016年7月1日公開 米）

実はこれ、第88回アカデミー賞で作品賞、主演女優賞、脚色賞にノミネートされた作品で、
ある少女が様々な岐路に立ちながらも自分自身で選んだ道をしっかりと歩み、いつしか素敵な大人の女性に変わっていく様を描いた物語となっておりまする♪

で、その内容を簡単に説明致しますと…

時は1950年代、北大西洋の島国アイルランドから、はるばるニューヨーク・ブルックリンにやってきた移民少女の物語。そして、彼女の青春や、思春期独特の揺れ動く心の絶妙な演技を見せるのが、若干22歳で、青い瞳がとってもセクシーな演技派女優・シアーシャ・ローナンでございます。実は彼女、2007年の「つぐない」で13歳の若さでアカデミー助演女優賞にノミネートされ一躍脚光を浴びた大物若手女優なのであります♪

大人しく目立たない性格の少女シアーシャ・ローナンは、彼女の将来を心配した美人でキャリアウーマン、しかも彼女とは全く対照的な姉の勧めで、アイルランドの小さな田舎町から大都会ニューヨークへ行くことを決心。そう、例えるなら、
長野県の奥地、峰竜太の故郷「下條村」から銀座3丁目に引っ越して来たような感じです・・・

そんな一代決心した彼女を待ち受けていたのは、それまで生まれ育った小さな町とはあまりに違い過ぎる大都会での生活。戸惑いながらも、デパートの店員として頑張り、時には激しいホームシックに泣きながらも、彼女を取り巻く周りの人々との素敵な出会いや交流、、そして更には、イタリア系移民の優しい青年トミーとの出会いや恋が、彼女を大きく変えて行くことになるお話しなのであります･･･

新生活に戸惑いながらも、徐々に自信を身につけ、いつしか驚くほど洗練された魅力的な女性に変わっていく彼女が選ぶ未来とは・・・？

仕事？家族？結婚？といった、リアルで現代女性が抱えるテーマを、1950年代を舞台として描いてる点で、過去から現代、そしてきっと未来にも続く永遠のテーマ？かなと少し考えさせられる作品のようです。

更に女性目線での注目点は、もう１つ！ やはり、50年代を感じる色鮮やかなファッションやヘアスタイルにも注目したい所でございます♪

と言うことで、今回の結論！

人生の選択に正解なんてありゃしない！
だから後悔しないように生きましょう！！

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフ 小林です。

突然ですが、ここで男性の皆さんに１つ質問です！
これまでの人生で、大なり小なり女性に騙された経験はお有りでしょうか？

世の中には、騙すつもりはなくても、もしくは悪気はなかったとしても、結果的にヒドい目に遭ってしまうオトコは結構いると思います（笑）

かく言う私も、そんなオンナに遭遇した経験は１度や２度では無かったように思います（笑）

悲しいかな、男なんてものは、魔性のオンナに魅かれてしまうのも事実ですが…
今回は、そんな男が、一時の快楽・誘惑から破滅へと突き落とされる様を描いた、現在公開中のサイコスリラー映画をご紹介したいと思います。

『ノック・ノック』（2016年6月 米）

その何ともゾッとする内容を簡単にご紹介…

今まで理想的な家庭を築いてきた良き父親であるキアヌ・リーブスが、週末の夜、仕事の都合で妻子のいない家で留守番をすることに。そこへ玄関のドアをノックする音が聞こえ、開けるてみると、そこには急に降り出した雨でびしょ濡れの なまめかしい若い美女2人が立っていた。

道に迷ったという2人を親切心から家の中へ招き入れたリーブスは、ちょっとした下心と甘い誘惑に負け、彼女たちと一緒に一夜をともにしてしまうことに。

そこで彼は甘い一時を過ごすも、突如として美女２人は凶暴な本性をあらわにすることに（汗）

それは彼が後悔してもしきれないほどの苦しい「罠・地獄」への第一歩を踏み出すこととなってしまうことに。。

そんな、いわゆる「ハニー・トラップ」的な【甘い罠】にハマり、破滅への道を突き進んでいく男の姿を追う、正に我々男性陣への警鐘とも言うべき恐ろしい作品でございます。

監督は『ホステル』シリーズや『グリーン・インフェルノ』などの鬼才、イーライ・ロス。

「グリーン・インフェルノ」で初主演を務め、今回のロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォロレンツァ・イッツォと、「サイレント・ウェイ」などのアナ・デ・アルマスの2人が、主人公を惑わす美女コンビ役で共演。

妖しさと、ただならぬ緊張感が渦巻く展開や、いわゆるモラルと欲望の間で苦悩する男の胸中を表現するキアヌの絶妙な演技にも注目したい所です。

と言うことで、今回の結論！

女ってホントに怖い！
皆さんもハニートラップにはご用心を・・・

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフ 小林です。

さて、映画と言えば、たまに長編大作と呼ばれる物で３時間超えも有りますが、だいたいは２時間前後が主流だと思います。

それに対し、世の中には、概ね30分以内の「短篇映画」なる物が存在するのをご存知でしょうか？

これは、いわゆるショトートフィルムと呼ばれる物で、欧米ではしっかりと確立されたカテゴリーの１つとして一般的にも認知されている物だそうです。

かつては、ディズニーも、この短篇作品が主流だったようです。

そして近年ここへ来て、インターネットやモバイル通信の普及により、こうした気軽に視聴できる短篇物が日本でもひそかなブームになりつつあるのだとか。。
で、ちょうど今この時期、6月2日から26日にかけて、東京・神奈川では、アジア最大級の国際短編映画祭（ショートショートフィルムフェスティバル）が開催中なんだとか♪

と、前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する映画は、この映画祭でも豪華俳優陣の出演で、一際 話題となった

『THE・オーディション』（2016年 米）です。

この作品、実は、マカオに新設されたカジノリゾートのプロモーションの一貫として製作されたもので、何と！15分間の内容に対し、制作費7000万ドル（例えば比較として、過去の超ヒット某作品では、３億４千万ドル）も投じられ、その殆どが、ロバート・デニーロ、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットといった豪華メンバーへのギャラとして支払われた？と話題になったそうです。

ちなみに、この３人が撮影に関わったのは、たった数日間だけとのこと。

で、物語の内容は、スコセッシ監督作品の主役の座を狙い、各々別々にオーディションに参加したディカプリオとデニーロ（共に本人役で出演）が、カジノで偶然出くわすというコミカルな設定。

もう一人のオーディション参加者設定で、お互いのライバルでもあるブラッド・ピット（こちらも本人役で登場）は終盤になってやっと登場させるなど、何とも贅沢な俳優の使い方でインパクト大の見所でもあるようです。

果たして、主役の座を勝ち取るのは、３人の内の誰なのか？

たった15分で結末がわかるのも、短編映画の醍醐味ですね（笑）……

と言うことで、今回の結論！

日給5億円（あくまで推定のギャラ）の仕事は世の中に存在する！！！

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフ 小林です。

いきなりですが、皆さんは普段の生活を送る中で、少なからず、何かしら妄想してしまうことはないでしょうか？

例えばアナタが男性だった場合、駅のホームでミニスカートの可愛い女の子がいたら、電車の突風でめくれないかな～♪と期待しつつ、めくれた時の光景を密かに想像してニンマリとか。

例えばアナタが女性だった場合、急な雨で濡れて困っている時に、後ろからイケメン男子がさり気なくアイアイ傘なんてしてくれないかな～♪とか。その後、お礼に一緒に食事でもしちゃったりとか、それがキッカケでアツアツな交際に発展しちゃったりとか（笑）

自分の頭の中で都合良く想像することは、あくまで勝手だし、誰にも迷惑を掛けるわけでもないですし。

もっと言えば、プラス思考でイメージすると、自分の人生をもプラス方向に変えていけるかもしれないですし、

時には、妄想が現実に叶ってしまった！なんて人も世の中にいるかもしれませんよね♪

今回は、そんな人にはとても恥ずかしくて言えないような妄想を趣味とする女子と、人の心が読めてしまう能力を持つイケメンとの出会いを、

コミカルなタッチで描いたラブコメディー作品をご紹介したいと思います。

↓↓↓

『高台家の人々』（2016年6月4日～公開中 日本）

実はこの作品、同名の漫画として2013年から雑誌で今も連載されている人気作品なんだそう…

で、まずは簡単にストーリーをご説明致しますと…

普段は口下手で不器用だが、妄想が好きで好きで堪らないOL（綾瀬はるか）が勤める会社に、ある日、とても立派なお家柄の高台家長男（斎藤工）が転勤してくる。

長身・イケメン・しかも英国のクォーターで東大卒のエリート斎藤と、方や地味～なOL綾瀬とは、どう考えても接点なんてまるで無し。

のはずが…、いきなりお食事に誘われてしまう綾瀬。これはもはや真実なのか？それとも妄想なのか？と舞い上がって区別がつかなくなってしまった彼女に対し、

実は人の心が見えてしまう特殊な能力を持つ 「テレパス」な斎藤は、まるで綾瀬の妄想を一緒に楽しむかのうように彼女の心の中を覗き見ながらも、

その関係は次第に深まっていくことに。もちろん彼女の心は丸見え状態なので、時にはイケメン斎藤がキュートな笑顔を見せたりしながら、綾瀬の心をガッチリと鷲づかみ♪

今までスレた女に散々出会ってきた斎藤にとって、奇想天外な妄想と純粋で温かい心の声でイッパイの綾瀬は、とても新鮮で心地よかった。

しかしながら、名家の長男という立場もあり、「彼女は絶対に釣り合わない！」と言う回りの反対意見を果たして押し切ることはできるのか？

そして、テレパス能力が、２人の関係を変えていくことに……。

ちなみに、なぜ今回はこの作品かと申しますと、理由は単純です。

綾瀬様のバストは実はデカかった！ということを皆さまと一緒に再認識するためです。

普段、私達は洋服を着ている彼女しかあまり目にすることが出来ませんが。。

なので、もしかして知らない人も中にはいるかもしれませんので、ここで改めて！！！

綾瀬はるかちゃんの胸は、実はデカイのです！！
しかも世間ではＦカップと騒がれておりますが。。

ある有力な画像解析機関の独自の調査によりますと、ビキニ写真等から検証した結果、実はＧカップではないのか？！

といった非公式なデーターが出されたとか？いないとか？…

と言うことで、今回の結論！

あの可愛いさで、あの胸は、世の男達にとっては、ハマると怖い必殺ワザである！！！

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフの小林です。

毎週、くだらない映画のお話にお付き合いいただき、大変有難うございます。
さてここで、今さらですが、毎週のように題名としている『大人な映画』の意味合いについてのご説明をさせていただきたいと思います♪

ここでいう所の『大人な映画』とは、世間一般的な大人向けの映画を指しているわけではなく、大人の目線で、特に男性目線で様々な映画を掘り下げて見てみみよう！と言った意味合いを広く持たせております。

もっと簡単に言うならば、どんな映画でも、様々な角度から、例えちょっとしたことでも、アダルティーな要素を見出してしまおう！と言ったところでございます。例えそれがアニメだったとしても。 とにかくジャンルを問わず、今後もチャレンジし続けたいと思います（笑）

という訳で、今回皆さんにご紹介したい作品は、子供から大人まで楽しめる映画・・・

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』（2016年7月公開 米）でございます♪

ご存知「不思議の国のアリス」を映画化し、世界的な大ブームを巻き起こした
前作『アリス・イン・ワンダーランド』の続編となっております。

『アリス・イン・ワンダーランド』の“はじまり”の物語 といったいわゆるサブタイトル的な部分も不思議な言い回しをしてるだけに、どんだけ不思議なんだよ？と思わせる作品に仕上がっているようで、公開前からとっても楽しみな作品の一つです☆

まずは、前作から早6年。お馴染みジョニー・デップら豪華な面々が再び顔を合わせての第２作目となるその内容は・・・

◆悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるジョニー・デップ演じるマッドハンターを救うため、時間をさかのぼるアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。

そんな彼女を待ち受けるのは、秘められた真実と「時間の番人」タイムとの戦い…。

果たしてマッドハンターを救うことはできるのか？
そして運命に逆らい過去を変えることはできるのか？

更に！赤と白の女王達など、お馴染みの登場人物らの幼少期の驚くべき「秘密」も明らかになるそうです♪ で、大人の女性へと成長した主人公アリスを演じるミア・ワシコウスカをはじめ、白の女王の、赤の女王のヘレナ・ボナムや、物語の重要なキーマンとして登場する タイム役には、サシャ・バロン・コーエンが抜てきされ、各々が個性豊なキャラクター達を思う存分に熱演してところ等も是非注目していいきたいところです！

と、映画の内容はこれくらいにして、今週の「大人な視点」でこの映画を探るとすれば…

先日、ロサンゼルスで開催されたUSプレミアには、なんと白の女王役「アン・ハサウェイ」が、実際に赤ちゃんを出産後たったの2ヶ月で、公の場に登場！ステキなドレスに身を包んではいるものの、どうしても目がイッてしまうのが、産後特有の張りのあるお大きな乳房…

妊娠した経験のある女性ならご存知かと思いますが、
平気でブラも３カップ以上は大きくなるものですよね？

  産前 ⇒    産後

⇒    産後

個人的な主観ですが、あれって絶対見せつけてますもん！すごく強調してますもん！今だけ限定の？大きなバストを見て見て見て～！！！って、ドヤ顔に見えてますもん（笑）

しかも！ 産後2ヶ月なら、ほぼ間違いなく母乳も豊富に出てますもん！

と言う訳で、今回の結論！

巨乳に憧れる女子達よ！

是非！妊娠・出産を経験せよ！！

決して巨乳も夢じゃない！

かも……

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフ 小林です。

皆さんは今までに、人の夫婦仲やら、家庭やらを羨ましいと思ったことはないですか？
世の中には誰もが羨ましく思う、街ゆく素敵なセレブ風美女の旦那様拝見！的な番組を時々テレビで見掛けたりもしますが・・・

これぞ正真正銘の海外セレブ婚と言えるのが、ブラピ＆アンジェリーナ夫妻ではないでしょうか？出会ってから、長い婚約期間を経て結婚に至るまでの様々な苦難を乗り越えて来たことも、色々なメディアを通して知っていただけに、彼らの行き方そのものを素晴らしいと思う人は多いのではないでしょうか。

と、前置きはさて置き、今回 紹介したい作品は・・・

『白い帽子の女』（2016年9月公開 米）でございます♪

この作品、監督・製作・脚本を手掛けたのが「アンジェリーナ・ジョリー・ピット」
⇒（結婚してるからこの名義らしい）

で、『Ｍｒ.＆Ｍｒｓ.スミス』（2005年）以来10年ぶり、夫婦としてしては初となる共演で、アンジェリーナ＆ブラピが大人の愛のかたちを描いた「ふたりの愛の結晶」とも言える作品となっておりまする。

まず舞台として選ばれたのが、彼らが2014年夏に実際にハネムーンで訪れて思い出の場所となった「地中海に浮かぶ楽園の島国」として知られるマルタ島。

時は1970年代、小説家のローランド（ブラピ）とその妻バネッサ（ジョリー）がバカンスで南仏の、とあるリゾートホテルを訪れる設定。

バカンスとは言え、２人は全くの別行動。夫は村の小さなカフェに入り浸り、妻はホテルの部屋で殆んどの時間で過ごす。
２人はお互いに夫婦としての距離を感じる最中、ある日、隣の部屋に若いカップルがハネムーンでやってきた。
まるで仲の良かった昔の若かった自分達を思い出すように、自然と嫉妬心と好奇心のまなざしで見るようになる妻。

今となっては、夫婦でありながら、仲が悪い訳ではないが、殆どの時間を別々に過ごすさまがリアルに映し出されているそうです＞＜何とも言えない熟年夫婦の哀愁が漂いつつ、心を求めてさすらう男と女の描写されている一作なんだとか。

ちなみに、プライベートでのブラピの妻に対する思い・夫婦愛を言葉にした、こんな名言ががございます♪
「女は愛する男の姿鏡なのだと。。」

詳しいエピソードはこちら

と言う訳で、今回の結論！

世の倦怠期を迎えてしまった熟年夫婦達よ、
是非これを見て、涙して、また愛し合いましょう!!

ガンバって離婚の危機を乗り越えろーーー！

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフの小林です。

早速ですが、今回皆さんにご紹介したいのは、
『スポットライト 世紀のスクープ』（2015年11月 米）でございます♪

この映画、実は今年に入り、CMとか各テレビ局でも特集が組まれておりましたので、皆さんも度々目にしてご存知の方も多いかと思いますが、今年２月のアカデミー賞で複数の部門にノミネートされ、作品賞など２部門を獲得し、日本でも４月から公開となっている作品でございます☆

その内容を簡単に説明しておきますと、アメリカ・ボストンで実在する新聞社「ボストン・グローブ紙」の報道（実話）に基づいた、米国内では最も長い歴史を持つ同紙の通称「スポットライト」と呼ばれるチームによる、カトリック教内部での神父たちによる少年少女に対する性的虐待事件の真相に迫る、ジャーナリズムを追求した社会派映画となっておりまする。

ここからは、これから映画を見る人は読まない方が良いかと思いますが。
↓↓↓

更に堀り下げますと、チームは、ある日、上司からの命令で「教会の神父たちによるイタズラしちゃってる噂話」の真相に迫る記事を書くよう指令を受けてしまいました。

最初は大したスクープじゃないと油断していましたが、調べを進める内に、実はボストンだけでも13人もの変態神父がいる事を突き止めてしまいます。

更に真相に迫って行くと、彼らはほんの氷山に一角に過ぎず、少なくても100人近い被疑者が浮上してきてしまいます。

しかも、どうやら世間体がとても大事な職業柄、教会丸ごと組織ぐるみで、お金を使い、人脈を駆使して、数々の証拠を揉み消している事実も掴みます。

どうやら神父たちの手口はこんな感じです。貧しい家庭に近づいては、優しくし、その家族の子供達に教会の手伝いをさせて接近します。

貧しい家族からすれば、神父は神様と同じ存在なので、大変喜ばしい事と崇めますが。。

そんな心の弱みにズケズケと付け込む変態神父達の実態の数々を暴こうとする記者たちと、
その実態をひた隠しにしようとする地域の熱心な信者たちとの、
ある意味心の葛藤・戦い、駆け引きの難しさを描いたヒューマンドラマに仕上がっている、見た者にある種の衝撃を与える作品だと思います（汗）

と、小難しい社会派映画の話はここまでにして、なぜ今回この映画を取り上げたのか？
それは至って単純な理由でございます☆

今回の記者チーム唯一の女性記者を演じている女優「レイチェル・マクアダムス」が先のアカデミー賞で披露したセクシードレス姿がかなり印象的だったからなのです（笑）

映画で見るキャリアウーマン的な彼女とは真逆の、背中の開いたセクシードレス姿に魅せられてしまいました！
今回の結論！

今回の結露！
ドレスから見え隠れする 横乳は、とっても悩ましいぃーーー！！

ミナサンこんにちは☆ 夜の部スタッフの小林です。

早速ですが、まずは、想像してみて下さい。彼の名前から連想する映画は？と訪ねられ、恐らく100人中99人の人がこのシリーズを口にするのではないでしょうか？というくらい代表的な作品となったのが、ボーンシリーズだと私は思います♪

第１作目となるのが写真の『ボーン・アイデンティティー』ですが、記憶喪失状態での衝撃的な登場から始まり、２作目の『ボーン・スプレマシー』では、なぜかインドを舞台に移し、愛する恋人を殺されて、CIAに復讐を誓いつつ徐々に失われた記憶を取り戻しながら、第３作目『ボーン・アルティメイタム』へとつなぎ、失われた記憶と共に、それまでの経緯を完全に思い出すまでの流れを、見る側に息をつかせないくらいのアクションシーンで、堂々の主役を演じたあの俳優！そう！ついにこの秋、あのマット・デイモン兄さんが帰って来る！ というわけで今回ご紹介したいのは・・・

ボーンシリーズの最新作
『ジェイソン・ボーン』（2016年10月公開予定、米）でございす♪

詳しくはこちら

実は、前々回の３作目「ボーン・アルティメイタム」の時に、この作品がシリーズのラストかも？とコメントしてしまったが故に？その他、色々な大人の諸事情により、第４作目の『ボーン・レガシー』では登場せず、主演交代のままシリーズが進むのかと思わせておいての・・・
完全復活でございます！！

なんと言ってもこのシリーズの見所は、近年のＣＧを駆使したアクションシーンが主流の映画界におきまして、今なおリアリティーのあるアクションシーンを追求している所にあると言われています。

つまり簡単に言えば、マット・デイモンはCGに頼ることなく、紙一重の危険なアクションを体を張って演じてる所にあり、今回もビルからのジャンプアクションや、ど派手なカーアクション、一撃必殺のファイトシーンなどその伝統芸は変わらず継承され続けられるのか？と言った所も見所の一つではないでしょうか？

更に！ アクションの凄さに気を取られて、意外に忘れられがちなのが、デイモンとのラブラブなシーンを演じる恋人役の存在で有りまする。

シリーズ１作目に登場しデイモンとの見事なラブシーンを演じたのが、ドイツ出身のこのセクシーな女優♪
↓↓↓

残念ながら彼女は、第２作目でCIAに消される運命となりましたが、今回の最新作では、ヒロイン役に新たに２７歳のキュートーな北欧美女のアリシア・ヴィキャンデル
↓↓↓

が起用され、デイモンとどんな絡みを見せるのか？
なども見所の一つではないでしょうか？

正直申しまして、映画の公式サイトでも、まだ詳しいところは伏せられていますので、
まだ何とも言えませんが。。

今回の結論！憎憎しい相手役？で登場するこの御方
↓↓↓

トミー・リー・ジョーンズ

の渋い演技に目が離せないはず！！