競馬~さよならドゥラメンテ編~

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2015年の2冠馬ドゥラメンテ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴ、母の父サンデーサイレンス)が6月29日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は種牡馬となる予定だが、繋養先は未定。

ドゥラメンテは通算成績9戦5勝(うち海外1戦0勝、2016年ドバイシーマクラシック・GI=2着)。通算獲得賞金は6億6106万3000円。重賞は2015年皐月賞・GI、ダービー・GI、2016年中山記念・GIIの3勝。

堀宣行調教師のコメント「ドゥラメンテ号は、先日の競走で発症した疾病(複数の靱帯・腱の損傷)について、本日オーナーサイドと協議した結果、競走馬登録を抹消して種牡馬入りすることとなりました。本馬の競走馬としての完成はまだまだ先であると感じておりましたので、このようなアクシデントで競走馬生命を絶たれてしまったことは大変残念に思います。今後は種牡馬として活躍してくれることと思います。これまでドゥラメンテ号に多大なる応援をいただきましてありがとうございました」

ドゥラメンテは、6月26日の宝塚記念(GI、阪神競馬場、芝2200メートル)で2着入線後、馬場(芝=稍重発表)に脚を取られてバランスを崩し、異常を感じたミルコ・デムーロ騎手が1コーナー付近で下馬。馬運車で運ばれ、阪神競馬場内の診療所で検査をした結果は左前肢跛行(はこう)と診断された。

27日の栗東トレセン内の診療所の検査では左前脚の靱帯・腱の部分を中心に内出血が確認され、28日にノーザンファームしがらきに放牧に出された。29日に所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで『獣医師より正式に「競走能力喪失」の診断がくだされた』と発表した。

 

どうも・・昼スタッフオリハラです!え~・・・

・・・・絶句でした。

デビュー後、すぐとんでもない馬になると予感した馬で、期待通りにダービー馬へ。。。

両脚を骨折しながらも復帰戦で高パフォーマンスでの完全勝利。

皐月賞でも応援しました!

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日本ダービーでも応援しました!

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そして・・儲かりました!(ぉぃ)

 

非常に残念ですが、陣営の判断は正しいと思います。

いい子をたくさん残してくれるでしょう。

 

しかし・・凱旋門賞見たかったですね(泣

マカヒキの勝利を願いつつ、秋競馬を楽しみに待とうと思います・・・

では、また来週!

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必中競馬予想~vol玖.~宝塚記念~

どうも!昼スタッフオリハラです♪

函館競馬がはじまりました!

来月は土日に連休を頂きまして、福島競馬場へ行ってまいります♪

福島は2年ぶりなので楽しみです!レッツバカンス!

 

さて・・・福島旅行への旅資金を調達せねばいけません。

ええ、わかっております。だいたいこういうこと言う奴ははずれるんです(笑)

さぁ 宝塚記念よ! 私を祝福しなさいっ!

オルフェーヴル復活の宝塚では×万円単勝にぶち込んで震えたなぁ・・

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今年は去年が『カス』と言えてしまえるくらいの好メンバー!

 

今回はまとめた見解を書かせて頂きます。

まず、阪神タイプの馬を探します。ポイントとしては、、、

①坂があったほうが好都合というパワータイプ

②瞬発力よりも持続できる脚からのロングスパートができる馬

③内回りで狭いコースの適正

 

手っ取り早い話、コイツみたいな馬を探せばいいわけです。

『ヤッホー』(去年の宝塚記念です)笑

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今年は外れてもの覚悟で6頭まで絞りました。

 

◎⑨ドゥラメンテ

この馬は日記を始めたころから書いている馬ですね【コチラへどうぞ】ず~~っと追いかけてます。ず~~っと勝っているのでかなりお世話になってるお馬さんでもあります(笑)適正云々よりも、もはや世界的レベルの馬なので、『ちゃんと走ればまず負けない』が前提の馬です。問題は今回がちゃんと走れるかですが、調整面は海外帰りで気になる部分ではありますが、状態は悪くないように見えます。飛べば一気に高配当となりますが、能力面と大好き度でもはや軸をはずすことができなくなっております。ただ1つ間違いなく言えることは、この馬『左手前が得意です』よって、絶対に右回りのほうが得意なのでコースは狭くなりますが、マイナスって要因は少ないとおもいます。今年は凱旋門賞にマカヒキと向かう予定。勝って日本最強馬の旗を持って向かってほしいです。

 

〇②アンビシャス

ポテンシャルは相当なものだと思います。前走の大阪杯は同じ舞台での勝利。いつもよりもかかり気味なポジションながらも、その卓越した能力で押し切りキタサンブラックを撃破。あがりも33.4で申し分ありません。自分の競馬ができていればもっと楽勝だったのではないでしょうか。もともとこの馬は福島のラジN勝ちの時から能力を認めていたので買いたいとは思っていました。怖い点はやはり折り合いで、前走は横山騎手がうまいことコントロールできましたが、この横山騎手は最強の騎乗と最低の騎乗をするまさに諸刃の剣の騎手。あとは58キロ斤量をこなせるかがポイントです。

 

▲⑧ステファノス

この馬もデビューから気にしていた1頭。阪神コースの成績は【1.1.1.0】と完璧。でも走りをみてる限りは直線のキレ勝負な為、阪神にすごく向いているか?と聞かれるとそうでもありません。案外広い府中のほうがいいかもしれません。ではなぜ買うか。乗り方を一工夫したら届くんじゃないかって思えるからです。今回も騎手は天才戸崎。前走、おなじ阪神で届かなかった。乗り方を変えてくれると思うのです。そして前走で叩かれているので2走目の上積みも期待できます。今回のダークホースです☆

 

△⑦ラブリーディ

正直もう少し人気するのかなぁ・・と思ってましたが現状4番人気。前年の優勝馬ですね。この馬は本当に器用で上手な競馬ができるのが強み。できれば道悪は歓迎できないタイプなので馬場の回復具合では切りもありますが、絶好調ルメール騎手が乗りますし、このオッズならいれたほうが得策でしょう。能力自体がピークをすぎて下降気味という意見も多いのですが、どのレースもまだまだスピード指数も優秀なので軽視は危険そうです。

 

☆③キタサンブラック

いろんな場所で文字通り祭り上げられていて人気先行型になっています。能力ももちろん高いのですが、個人的にはいっつも展開に恵まれて本当に『運がいい馬』だとおもいます。今回も恩恵をうけられるかという点ですが、恩恵よりもどちらかというと京都タイプかなという点から評価を下げてます。天皇賞の反動もありそうな気もします。

 

★⑤シュヴァルグラン

この馬はおもしろいと思います。阪神実績も十分です。福永なのが気に入りませんが・・(笑)特に好感がもてたのは舞台は京都ですが天皇賞ですね。前が残った展開の中、後ろから3着まで突っ込んできました。勝つまではどうかとおもいますが、2.3着は十分あり得るとおもいます。

 

1~5番人気と7番人気のステファノス ・・・ つまり荒れない予想となりました。

荒れる予想は函館てガンガンいってますw

さて・・・宿代くらいになりますよーにっ(笑)

 

競馬~ウラバナシ編~

どうも昼スタッフオリハラです!

今週もGⅠなーし!盛り上がりに欠けますね。

ぉ、安心してください。勿論一般のレースも買っていますよ。

ええ、ええ、今日は坊主でしたよ(死にたい)

2016年は正直成績悪しです。(6月18日現在で回収率81%)

巻き返していかねば・・・ しかし、こうも当たらないと

時に JRAに操作されてるんじゃないか・・・ とさえ考えてしまいます。

私の投票金額なんて雀の涙もいいとこですがw

 

 

では、今日は競馬の裏側の話です。

■JRAの陰謀?競馬は勝ち馬が決まっている?

『JRAの陰謀で、競馬の勝ち馬はレース前から決められているんでしょうか?』

本日は、JRAの陰謀について、独断と偏見で書いてみたいと思います。

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「JRAの陰謀」すなわち、「JRAがレース結果を操作する」というような事はあるのか?

ここに言及する前に、まず当たり前の大前提を確認しておきましょう。

『JRAは、馬券が売れさえすれば、オールオッケー!』

なのです。

JRAは、馬券の売り上げから25%を抜いて、残りの75%を馬券的中者に分配するだけ。

だからJRAとしては、馬券の売り上げが多ければ、それでいい。

結果が本命サイドだろうと、特大の万馬券だろうと、そんな事はJRAにはどっちでもいい話なのです。

なので、JRAがやるとしたら、

「馬券の売り上げが伸びるように、小細工する」

ということになります。

小細工というと言葉は悪いですが、よくあるのが、

「馬場に手を入れる」

GⅠの週に、急に高速馬場になることがあります。

これは走破時計を早くして、国際的なレースレイティングの価値を高めるなどの意味があるようですが、高速馬場にすることによって、勝ち馬やレースの結果は大きく変わります。

これも陰謀といえば陰謀でしょう。故障する馬のリスクが増加するので、馬大好きなオリハラさん的にはこれはやめてほしいところですが、高度に政治的な問題でもあります。JRAはもはや大組織ですからね。

あるいは、カリスマ的な1番人気の馬がいるとして、その馬を勝たせた方が競馬人気に寄与すると考えられる場合、その「カリスマ的な馬が勝ちやすいような馬場」に、寄せてくることもありますね。(勝手にそう思ってます)

とにかくJRAは、馬券の売り上げを伸ばしたいわけです。

そのためには、競馬ファンは何を望んでいるのか?

この部分をJRAは考えていると思われます。

 

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なので・・例えば、「ゴールドシップの出遅れは、JRAの陰謀だ!!」とか言ってる人もいるようですが、ゴールドシップの馬券を買っている競馬ファンはたくさんいます。

そんな大勢の競馬ファンが、競馬を嫌いになってしまうような所業を、JRAがわざわざするでしょうか?

『JRAは、馬券の売り上げが伸びればOK!』

この当たり前の前提を頭に置いておくことで、何が陰謀で、何が偶然なのかが、少し見えてきます。

また、「競馬の勝ち馬は最初から決められている!」などというJRA陰謀論もありますが、JRAが最初から勝ち馬を決めることで、何のメリットがあるでしょうか?

最初から勝ち馬を決めれば、売り上げが伸びるのか?・・・伸びません。

という事は、その陰謀論の線は、ちょっと薄いということになります。調教師さんや馬主さんからのワイロ?いやいや・・数が多すぎて業界を牛耳る奴がでてきてもはや相手がいなくなりますね。

しかし、これに関しては『JRAは』にしておきましょう。地方競馬なんかでは、調教師や騎手によっての八百長もあるようです。先日ちょっと問題になってましたね。自分が投資をした馬が八百長でわざと負けたら殺意さえ芽生えるもんです。ハイ。

あと最近目につくのが「サイン」!
これもある意味、陰謀論に近いものがあります。

「GIの当日は、ゲストが誰々だから、誕生日がなんたらかんたらで~~」みたいなやつですね。

このサイン馬券も、「最初から勝ち馬は決まっている」という思考が、根底にあるような気がします。

JRA様はお金があるのでCMもゲストも豪華ですからね(笑)

 

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ワタシは理論派なのでやりませんが、競馬の楽しみ方のひとつとして、サイン馬券も面白いと思います。

ただ、競馬の勝ち馬は最初から決まっているわけではないので、あくまでも娯楽として楽しむのが良いですね。

もちろん、「サイン派」は、いても当然よいと思います。

「期待値」を、追い求めるばかりが競馬ではない。楽しみ方は皆様自由です。

 

 

あまりにも、利益とか回収率のことばかり考えていると、競馬がつまらなくなることもあるので、少し肩の力を抜いて、違った角度から競馬を見てみるのも、大切なことだと思います。ボクの場合は『好きな馬はおっかける』みたいなとこですね。

 

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ですが、理由や信念は大切で、、馬券で勝てなくて悩んでいる人が、現実逃避的にサイン馬券に逃げ込む事は、さらに馬券のマイナスを増やしてしまうことにつながりかねないのでやめたほうがいいです。

だからもし、「馬券収支を少しでも改善させたい!」と思うなら、オカルトな方向に逃げるのではなく、徹底的に馬券とギャンブルの基本に立ち返り、勉強しましょう。

その方が多分、馬券収支は改善されていくのではないかと思います。
上述した事はあくまでも私の考え方ですが、「JRAは売り上げに寄与しない施策はしない」と考えておいてよいかと思います。

ただ、注意点として、

「騎手や調教師が、わざと勝ちに行かない事は、よくあります(2~5着狙い等)」

「ヤラズ」と呼ばれるやつですね。これは日常的にあります!

 

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競馬をやらない方は、『でている馬と騎手は全頭1着を目指して走っている』と考えているとおもいますがこれは間違いです。これはJRAの陰謀とは全く別問題ですが、競馬には【クラス】というものがありまして、1着になると【上のクラスでしか出走ができなくなります】 

つまり、レースに勝利すると、そのレースの1着賞金はもらえますが、上のクラスにあがってしまうと相手も強くなり、賞金獲得着内にまったくはいれなくなる。それだったら下のクラスでいつも2着~5着を獲り続けたほうが、結果的には陣営は儲かるのです。

・・・なんか受験をするときの『ギリギリ入学できるエリート学校で底辺にいるのより、1ランク落とした普通学校で成績TOPをとるほうが就職もしやすい!』みたいですね(笑)

 

これを案外純粋な人ほど見落としがちですが、その馬が勝ちたいのか勝ちたくないのか?という予想まで含めての競馬予想になります。(GⅠを勝ちたくない陣営はいません、クラスあがらないのでw)

 

と、、競馬というものは予想ファクターが多いのも特徴です。

【血統、馬場、馬場適正、オッズ、馬の調子、騎手、期待値、サイン、調教、券種、コース適性、持ちタイム、スピード指数、パドック、返し馬、騎手と調教師のライン、天気、展開、馬体重、騎手のモチベーション】などなど・・

これに更に【その馬は勝つのと負けるのとどっちがメリットがあるのか?】

もう訳がわかりません。全部を加味してという方もいますがある程度決まったファクターで予想をするようになると思います。ワタシは【展開、期待値、コース適性】が重視です。

 

予想が当たると楽しいですよ♪さぁ、みんなで来週はJRAさんからむしり取りましょう!!!(75%しか戻さないのでむしれませんが)笑

 

では、本日はこのへんで♪来週は宝塚記念でお会いしましょう♪

競馬~いいハナシ編~

どうも!昼スタッフオリハラです!

安田記念・・・そうですか・・・まさかの「的外れ」でした・・

モーリスが負けるならココ!って点だけ当たっていましたが・・・

意味がねぇ!(笑)しかし ロゴタイプ 強かったな・・・

スタッフOKAJIMAさんが名前を挙げたからきたんだ!なんて日だっ!(笑)

 

そして今週・来週はG1がございませんので。競馬のイイハナシをご紹介したいと思います。

皆様「キーストン」という馬の名前をご存じでしょうか?

 

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この馬、第32回(1965年)の日本ダービー馬なのですが、その功績以上にこの名前だけは知ってる!って方は多いです。この馬の生い立ち(馬生)こそが、競馬の魅力と悲しさを爆発させました。

 

それでは「キーストン」の強く悲しいお話。お付き合い下さいませ。

 

デビュー前からとてつもない【前評判】が起こる馬、たくさんいると思います。

競馬はまず【血統】です、シーザリオの息子(リオンディーズ)など、生まれてきただけで

活躍を期待されている馬もいるわけです。

そんな中でこの「キーストン」はいわゆる【落ちこぼれ】でした。生まれつき体も小さく、

「なんだこのヤワそうな馬は、これでレースになるのかねぇ?」

「脚の運びが悪い、競走馬としては難しいかな」 と チラホラ罵声も。

誰もが考えもしませんでした。この馬が5000頭の頂点に立つなんて・・・

 

~時を同じくして~

とある厩舎にとある冴えない新人騎手がいました。

騎手・山本正司 のちにキーストンの相棒となる騎手です。

たいして結果を残せるわけではない場合、騎手の世界も縦社会。

基本的にいい馬は先輩にとられてしまいます。負けん気だけはあった山本騎手は

「くそ・・俺だってノリ馬にさえ恵まれてれば・・・やれるんだ!」

内なる闘志を秘めた青年は、1頭の馬を任されました。

「山本、お前この馬みろ。多分つかえねーけどな(笑)キーストンだってさ名前」

ここにキーストン&山本コンビが誕生したのです。

笑われていたキーストンがまるで自分のように思えたそうです。

それからの山本は一生懸命キーストンの世話をしました。

脚を少しかばった歩き(人間でいうとびっこを引いているような)歩運びの為

引き運動をたくさんしたそうです。その二人をみて笑っている人間も多数いたとか。

たくさん動いてたくさん食べて・・・・ 仲良くなって信頼して・・・

キーストンはたくましく成長をしていきました。

 

そしてついにキーストンのデビュー戦。

1964年7月12日、函館競馬場で山本を鞍上にデビュー。この初戦、まさかの10馬身差で圧勝すると、以後これを含め5連勝。レコード優勝3回のうち2つはコースレコードという成績で3歳シーズンを終え、この年の最優秀3歳牡馬に選出されました。(当時の3歳馬というのは現代の2歳馬です)

当初の印象を覆す活躍について、山本は「馬の個性も色々あって、最初からいいのもいるけど、初めはなんだかよくわからなくて、時間が経つに連れていいところが出てくる馬がいるものです。キーストンもそういうタイプだったんですね」と語っている

そしてついに高みに挑みます。そう、皐月賞です。圧倒的一番人気で挑んだキーストンは・・・

14着・・【嘘のような惨敗】をしました (敗因は騎乗ミス)

このとき、山本は騎手辞めた方がいいんじゃないかな・・・と考えたそうです。

その夜、山本はキーストンの馬房でキーストンに謝ったそうです。人間が馬に。

「俺のせいだ、すまない。お前はどの馬よりも速いよ。ごめんな。」

涙を流す山本に、キーストンは顔を近づけて擦り寄った。

それは馬が人に何かを伝えたいとき、甘えたいときの姿勢でした。

もちろんしゃべれる訳はないのですが、山本はキーストンから

「お前のせいじゃないよ」

と言ってくれていたようでした。と 話しています。

 

 

皐月賞の惨敗が「面白くない人」がいます。そう馬主さんです。

馬主はもちろんこういいました。

「あんな新人使ってるから負けたんだ!次はダービーだぞ!騎手を変えろ!!

それはそうですね、ダービーの優勝賞金は莫大ですから(現代だと2億)

通常、馬主の決定力には誰も逆らえません。

人馬の絆 は 引き裂かれそうになりました。

しかし、そこで誰よりも山本の努力をみてきた2人が馬主に直接頭をさげにいきました。

調教師の松田と、山本の師匠・武田文吾です。

両名は馬主の元に行き、「キーストンには山本が一番合っています」「山本に乗せてやって下さい」と頭を下げたそうです。これには馬主も折れまして。。

こうして、山本はダービー初の騎乗が現実になりました!!

 

さて・・ダービーの結果は・・

追い込んだライバル馬「ダイコーター」に1馬身3/4差を付けてダービー優勝を果たした。

これにより山本は日本ダービー初騎乗で初優勝という称号を手に入れました。

うだつのあがらない騎手生活でしたが、この活躍でそこそこ騎乗依頼も来るようになり

彼にとって「キーストン」という馬は救世主にもなった訳です。

 

そこからはもう乗り替わりになることもございましたが、主戦騎手は山本になり、

人馬一体!着々と勝利を重ねていきました。

 

ココロの通う騎手と馬

 

基本馬は騎手が嫌いです。鞭もたたきますし、怖いというイメージになります。

しかし、この「相棒」は自他共に認めるゾーンに確かにはいっていました。

ここまででも十分いいハナシなのですが・・・・

 

 

【運命の日】が訪れます。

1967年12月17日 阪神大賞典

 

逃げ馬のキーストンはこの日も先頭を気持ちよく走っていました。

背中には大好きな山本騎手。ゴールまでの先頭は彼らのものと約束されてるはずでした・・

第4コーナーをいつもの通り先頭で回ります。

いつもならこのまま先頭で駆け抜けるキーストン・・・

彼はもっと遥かに遠くの場所まで・・駆け抜けていってしまいました・・・

この日がキーストンの最後のレースとなりました・・・

 

 

https://youtu.be/gGiM46P3uTY

 

 

直線を向いてスパートを掛けた際、ゴール手前約300Mの地点で故障を発生。

骨折です。競馬ファンならだれもがみてわかる重度の骨折で・・。

もうこの馬はいなくなってしまうんだな・・と誰がみてもわかる骨折でした。

落馬した山本は頭部から落下、脳震盪を起こし意識を失いました。

 

・・・通常、故障(骨折)を発症した馬は、激痛で暴れまわります。

キーストンは惰性で数十メートルを進んだ後に転倒したが、立ち上がった後に・・・

昏倒する山本を振り返り、なんと・・・

故障した左前脚を浮かせた3本脚の状態で傍らへ歩いていった。

そして横たわる山本の顔に自分の顔を近づけて擦り寄ります。

この瞬間、阪神競馬場はどよめきました。

暴れるどころか、山本を心配して傍らを離れないのです。

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この時、山本は一時的に意識を取り戻しており、以降の出来事について以下のように語っている。

「あー、えらいことになった、と思いましたが、気がつくとすぐそばに、キーストンがいたんです。ということは、そこから離れていったのに、また僕のところに帰ってきたわけですよね。そういうことは朧げに理解できました。
それからキーストンは膝をついて、僕の胸のところに顔を持ってきて、鼻面を押しつけてきました。ぼくはもう、夢中でその顔を抱きましたよ。
そのあと誰かが来たので(中略)その人に手綱を渡して『頼むわ』と言ったまでは覚えてるんですが、また意識がなくなりました」

この後、キーストンは苦しまないように【安楽死】を受けました。

山本が再び意識を取り戻し、キーストンの元に全速力で駆けつけますが・・・

再開の時にはもう、キーストンはこの世にはいませんでした。

通常、この安楽死の注射をすると、馬は5分でこの世からさよならをするそうです。獣医さんが

「この馬は小さな体なので、5分もすれば死んでしまうはずでしたが、この世に未練があったのでしょうか。その小さな体で15分弱、耐えていました。

 

 

 

その場にいた厩務員がポツリといいました。

 

「・・・やまさんのこと待っとったんやろなぁ・・・。」

 

 

 

山本はその場で崩れ落ち、キーストンを抱きしめて、いつまでも大声をあげて泣いたそうです。そして山本には聞こえてきたそうです、キーストンのあの言葉が・・・

 

 

 

 

「お前のせいじゃないよ」

 

 

 

1982年生まれの私は、当時はうまれてもいなかったのですが、

この日の阪神競馬場は異例の空気に包まれたそうです。

その様子をみていた誰もが、「キーストンを殺さないで!!」

と、泣いて押しかけてきて叫んでいたそうです。

 

そして、その騒動に対応するJRAの職員達もこの観客たちを

涙を流しながら必死にとめたそうです。

 

 

 

 

この美談はTVでも取り上げられて放映されたり

ようつべにも数々の動画があがっています。

 

 

https://youtu.be/I9Ch_xBs_WY

 

 

モチロンこの話も人間が勝手に判別しているだけで実際のところは解りません。

 

競馬の魅力は【馬のファンもいるし、騎手のファンもいる】ことです。

どの馬か、もしくはどの騎手かを追いかけると、様々なドラマがあり

より競馬の世界にのめりこめると思います。

 

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

必中競馬予想~vol捌.~安田記念~

どうも!昼スタッフオリハラです!!

え・・日本ダービーの結果ですか?!皐月組で決まると言い放った訳ですが

マカヒキが1着は勿論買っていませんよ(爆

逆にハナ差4センチで敗れたサトノダイヤモンドが1着だったら・・・

3単500円持ってました(-。-)y-゜゜゜ しかもサトノダイヤモンド・・・

レース中に左後肢を落鉄する不運もありました。これなきゃ4センチなんて・・・

もはや『GⅠが勝てないサトノ」は呪いなんじゃないかと思います。ふははは

サトノアラジンは絶対頭では買わないぜ!(笑)

 

というわけで今週は安田記念です♪荒れることが多いレースで、自己高額配当記録も

実はこの安田記念です♪2012年安田記念、ストロングリターンが勝った年ですね。

4686倍をGETしましたが、今やその金どこいったの状態です(死)

 

では出馬表はコチラ

 

12頭って・・・(笑)モーリスに恐れをなして逃げてしまった馬多数です

 

前哨戦は・・一応こんな感じ

《チャンピオンズマイル=A》5番手の外めにつけたモーリスが終始手応えよくレースを進め、直線でも危なげなく抜け出して完勝。1分34秒08(良)のタイムは、過去にこのレースをステップに安田記念で好走した馬と比較して速いとはいえないものの、ゴール前も余裕があり、2馬身の着差以上の強さを感じさせた。2着はモーリスの内で折り合ってレースを進め、しぶとく末脚を伸ばしたコンテントメントだった。

《マイラーズC=B》前半4ハロン46秒2-後半4ハロン46秒4。緩みのない平均ペースのなか、出遅れたクルーガーが、内めを鋭く伸びてV。内めで馬群をさばいたダノンシャークが2着で、好スタートから2列目のインに控えたクラレントが3着と、イン有利の馬場。4着フィエロは、外を回らされるコースロスが響いた。

《京王杯SC=C》前半3ハロンが34秒6に対し、後半3ハロンは33秒5と、遅い流れからの瞬発力勝負となった。メンバー最速タイとなる上がり3ハロン32秒4の切れ味で、サトノアラジンが完勝。3着ロサギガンティアは、休み明けのぶんラストの伸びが鈍った。

 

まずもって、もはや世界的に有名な馬「モーリス」こいつを切れる人は少ないでしょう。

 

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切るだけで配当はグッとあがりますが、「無謀」の領域に限りなく近いですね、

なんせマイルレーティングではもはや世界一ですから・・・能力は疑いようがありません。

心配な点は・・・

①仕上がりは8割 ⇒ 仮に8割でも十分

②府中に一人ぼっちで滞在していた点 ⇒ 調整をみる限り問題なさそう

③騎手がテン乗り ⇒ これまでの連勝もほぼ毎回騎手が違う

う~ん・・問題なさそうですね。単勝が2倍もいかないでしょうが軸からは外せないと思います。

でも無敵な馬だけに「負けるならココ」って感じもするんですよね・・うーむw

 

あわよくば勝ちきれる馬がいるとすれば、マイル初経験な馬や【予想もしなかった末脚】

くらいかとおもいます。そう、リアルスティール・イスラボニータ・サトノアラジンあたりですね。

スティールは、マイルが合うか合わないか。

正直やってみないとわからないですが、ハミを噛んでいつもレースをしていて、

折り合い面に不安がある側なので、ペースが流れるのは悪いほうには

いかないと思います。海外遠征の疲れなんかがどの程度あるか・・ってとこですかね。

 

この馬は今年ちょっと話題になっている【ディープインパクト×ストームキャットの黄金配合】

で、他の出走馬では同じくサトノアラジンもこの配合です。(血統の話は長いので割合します)

 

ただ、府中は直線が長く、モーリスみたいな馬はゴール前で交わされる可能性はあります。

もちろん大きくは崩れないでしょうが・・・。安田なので2着・3着で買ったりもありですね。

有力所で嫌ったのは京都機だと思っている馬!フィエロ&ダノンシャーク。

逆に昔でもいいので東京1600に好走があった馬府中適正が高い馬は残します。

クラレントなんかはまさにこれですね。3着とか全然ありますって!

イスラボニータも府中タイプで、復活の兆しはあります。出遅れが怖いですが、、、

期待値面でみると微妙なライン・・(笑)ですが復活するなら府中でしょう。買います!

ディサイファ、逃げるのかな?レッドアリオンがやけくそで逃げそうな気もしないでもないが。

ディサイファは1800のパフォーマンスが高い。そしてイスラボニータより人気がない。

調整に若干不満あるも、期待値面でみるとプラスだが・・・指数はイマイチ!消します。

サトノアラジンは完璧に府中が向いているので買います。ガチ逃げ主張の馬もいないので

上がり勝負になればモーリスをかわせるかも・・でも「サトノ」なんだよなぁ(笑)

海外馬コンテントメント。モーリスに惜敗を続けているが、日本の競馬でどうか。消!

ロゴタイプ。調整に不満あります!おそらく府中向きではないので消します!

ロサギガンティアはNHKマイルが好走ありますが・・1400のほうがいい気はします。

微妙・・・・買っても3着で!!!

 

というわけで結論です

◎モーリス

〇イスラボニータ

△サトノアラジン

▲クラレント(来たらでかい)

△リアルスティール

モーリス2着・3着も買いたいところ。

×ロサギガンティア

 

~消~

ディサイファ

ダノンシャーク

ロゴタイプ

フィエロ

コンテントメント

レッドアリオン

 

こんなカンジでいきましょかね。

上半期のGⅠは残すところ「宝塚記念」のみ!

来週からはしばらく「競馬の魅力」について語りたいと思います♪

熟読、有難うございました!

 

 

必中競馬予想~vol漆.~東京優駿(日本ダービー)~

 

その戦いに勝てれば・・・辞めてもいいという騎手がいる・・・

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その戦いに勝つことで・・・燃え尽きてしまった馬もいる・・・

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その戦いは人々のココロを熱くさせる・・・

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~東京優駿(日本ダービー)~

どうも、オークスをちゃっかり的中した昼スタッフオリハラです(笑)

最後にビッシュを買い足してよかった・・・安いですが3単までGETできました♪

そんなことはどうでもいいです

ついに明日は・・・そう、数年ぶりの【ハイレベル世代】の・・・・

日本ダービー!!開幕っ!!!

 

https://youtu.be/f-yEbW0frmI

 

はいコレなつかしーーーー!(笑)

ギガとオロCでかんぱーい♪

JRAのCMは 個人的に木村拓哉が最高です(笑)

 

さぁ明日は府中にいきますよおおおおおおおおお!

なので参考までの予想を・・・・

 

出馬表 はコチラ♪

 

 

まず、今回も前哨戦をまとめます。

 《皐月賞=A》2番手のリオンディーズが掛かり気味に3コーナー手前で先頭に。1000メートル通過は58秒4とかなりのハイペースになり、力のない馬には厳しい展開に。直線でサトノダイヤモンドが抜け出すところを、ディーマジェスティが外から一気にかわしてV。1分57秒9は皐月賞レコード。2着は、メンバー最速の上がり33秒9で追い込んだマカヒキ。“暴走”したリオンディーズは進路を妨害するシーンもあったが、大崩れしなかった。

《青葉賞=A》1000メートル通過61秒3のスロー。好位を進んだヴァンキッシュランが直線半ばで突き抜けた。勝ちタイム2分24秒2はレース史上2位で、本番でも好勝負できる時計。2着は追い込んだレッドエルディスト。

《京都新聞杯=B》後方待機のスマートオーディンが、ラスト3ハロン33秒8の末脚でV。勝ち時計は平凡も、スローペースで折り合ったのはプラス。

 

ざっくりはいるなら、間違いなく皐月組が主役です(そらそーだ)

外差し完全有利の展開になった皐月賞は、1着、2着は完全な展開の利があった為、上位組は逆転もありえます。青葉組はタイムがハイレベルながら、青葉⇒ダービー制覇のローテがなかなか難しい。フェノーメノ様でも2着でしたからねっ!w 新聞杯組はスローになり瞬発力勝負になればスマートオーディンの出番があるかもしれませんが、ある程度は流れると思うので脚を使えず終わる可能性も。。とはいえダービーはヨーイドンが多いので消すのは無理ですね。戸崎もありそうです。

今回の東京優駿は世間的にも誰からみても4強!

その【4強】をかっこよくまとめてみたいと思います♪

 

【皐月賞馬・蛯名24度目のチャレンジ】

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ディーマジェスティ 鞍上:蛯名正義

8番人気の皐月賞で波乱を演じたディーマジェスティ。東京も2戦2勝で距離も問題がなさそう。血統的にも相性のいいディープ産駒。枠も1番、ダービーでの絶好枠。調教も絶好の動き。レース間隔をあけての皐月出陣で人気も低かったが、よくよく考えれば共同通信杯も水準以上。十分狙えた。(ていうか私買ってましたが軸がこけました)・・・と悪いところが今回もっともなさそうな馬。でもなぜか素直に買いたくならないのは私がひねくれてるからでしょうか・・・・。

 

【ディープインパクト再来か?!不屈の化物】

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サトノダイヤモンド 鞍上:クリストフ・ルメール

正直、1月の時点で、皐月賞はリオンディーズが勝って、ダービーはサトノダイヤモンドが勝つと思っていました。この馬はスケール感がハンパねぇ。まぁ生まれた時から【走らないと困る】という期待をうけていますからね(2億4000万の馬です)世代NO1の瞬発力で、脚質も問わない。どこからでも競馬ができるのは強み。もともと皐月賞ではなくダービーを狙って調整をしてきたと豪語(こういうのはさほどあてにはならん)。軸で考えるならば、一番安定はしそうな馬で、好位からスッと抜けて粘りこみってカンジがよいでしょうね。ただ・・馬主の里見ってG1勝ったことがいまだないんだよね・・・サミー持ってるんだからスロットだけ作ればいいのに・・(汗)

 

【暴走の血・漆黒の2歳王者】

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リオンディーズ 鞍上:ミルコ・デムーロ

こちらも超良血。シーザリオの息子。そしてエピファネイアの弟。レースぶりはもうエピファネイアそっくり、、いやそれ以上か?!能力は間違いなく高いが・・気性が激しい!騎手の腕にめちゃめちゃ左右されそうな馬で、距離は走法や馬体からはいけそうながら、折り合いの問題点があるので、正直2400メートルはマイナスな印象。しかしながら暴走し逃げちゃった皐月賞でさえ0.5差の5着(4着からの降着)ハイペースで慣れない逃げという観点からならむしろ「暴走しなかったらどうなったんだ?!」ってカンジ(ほぼほぼ私の心の叫びw)いっそNHKマイルにいってほしかった気もするが、これだけのスケールの馬ならやはりダービー狙うよね。癖のあるかっこいい馬はファンも多い。私もこの世代では一番のファンなので頑張ってほしい。

 

【電光石火!直線の主役は譲れん!】

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マカヒキ 鞍上:川田将雅

デビュー後全てのレースの上がり最速。恐ろしい末脚の持ち主。今回の推定1番人気馬。脚質からどうしても展開が左右されるが、後方から一閃!音速の末脚はメンバーNO1だろう。兄弟馬が比較的マイル傾向があるが、この馬はディープの血を強く受けていそうで、距離への不安はそこまではささやかれていない。脚は認めるが、皐月も結局届かず、左回りも初。相手も強いので「展開面がでかいのに一番人気は割に合わない」が、個人的な感想。川田にダービージョッキーっていうのも、なんかまだはやいかな~とも思ってしまう。だってあんまり好きじゃなry・・(笑)まぁあっさり勝つまでモチロンありますしね。

 

ウン、競馬予想ではなくただの評論家で終わりそうだ(笑)

現地にいくとパドック次第で買う馬は変わってくるので・・現状は◎はサトノダイヤモンドで。ただこれは勝ち切るって意味ではなく、「今回上積みがもっともありそうで軸に最適」という◎です。ダイスキなレースはダイスキな馬からいかないと勝った時に死にたくなるので、〇リオンディーズと2頭軸かなぁ・・

伏兵の紐で検討中は

△マカヒキ

△ディーマジェスティ

△エアスピネル

×マウントロブソン

△スマートオーディン

×ヴァンキッシュラン

このあたりから・・・8頭かぁもうちょい絞りたいですね。

 

勝っても負けても楽しい気分になれるのが日本ダービーです。

今回も府中競馬場、楽しんで参ります♪

来週は、安田記念でお会いしましょう☆彡

 

 

必中競馬予想~vol陸.~優駿牝馬(オークス)~

ヴィクトリアマイルも完敗♪ やーーー

 

全然当たらないよーーーーー!!おとうさぁぁぁぁん!!!!!!

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アッー!違うおとうさん来ちゃった♪(笑)

どうも、逆神オリハラです!競馬って難しいですね~・・・

だって18頭も走ってるんだもん、普通に難しいよウン。。

もっと6頭とかに絞られたものをやったほうがいいのでは・・・・?

 

見せてやる!
俺の最高のターンを!
究極Vモンキー!

 

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水の上もロマンはあるけどねぇ・・・

 

よし、話が脱線してきた!

あっ・・上記2機種はオカ〇マさんのコーナーにいつか登場します!

多分100話くらいにっ・・・(笑)

 

では・・・気は進まないですが~優駿牝馬(オークス)~検証していきましょう!!

 

オークス出馬表

 

まず、今回も前哨戦をまとめます。

《桜花賞=A》1番人気メジャーエンブレムがハナを切れず予想外の展開。後方待機から末脚にかけたジュエラー(1着)と、中団から動いて勝ちに出たシンハライト(2着)がハナ差の激闘。走破時計の1分33秒4も優秀だ。4着に敗れたメジャーがその後、GI・NHKマイルCを快勝している比較からもレースレベルは高く、3着アットザシーサイド、5着アドマイヤリードも侮れない。

《サンスポ賞フローラS=B》不利な大外(18)番枠のチェッキーノが中団待機から直線で鋭く伸び、3馬身差で圧勝した。勝ちタイム1分59秒7(良)はレースレコード。2ハロンの距離延長に対応できれば、オークスでも楽しみな存在となる。負けた組は瞬発力勝負や器用さに不安があり、よほどの上積みがないと本番では苦しい。

《忘れな草賞=B》ロッテンマイヤーが前半1000メートル64秒8の超スローペースに持ち込み、直線で二枚腰を使って逃げ切り。2着ペプチドサプルが矢車賞を勝ち、6着馬がスイートピーS2着。2分3秒3(良)の勝ちタイム以上に価値がある。

《スイートピーS=C》スローペースで前残りの競馬。1着ジェラシー、2着フロムマイハートともに、今回のメンバーとの対戦成績は劣勢で、強調材料に欠ける。

 

といったカンジで、まずスイトピー組のレースレベル自体はかなり低いです。もちろん展開は競馬で重要ポイントですが、その分ロッテンマイヤーはタイム以上に評価はあげてよさそう。が、、府中があわない気もしますね。

桜花賞組はもちろんオークスでは一番馬券に絡みます。4着のメジャーエンブレムがNHKマイルを楽勝している事実からも、今年の桜はレベルも高めで、ほぼ同着だったシンハライトはモチロンですが、他も警戒は必要です。

 

【展開面】ダンツペンダント、エンジェルフェイス、ロッテンマイヤー、あたりがハナですね。ロッテンマイヤーな気もします。先行馬も何頭かいるので、スローペースまではならなそう。オークスはもともと差しがかなり決まるレースなので、好位差し~追込で頭は狙いたいところ。

【枠順面】差しが決まる傾向から、割と外が好成績です。差し・追込は揉まれるのが苦手な馬も多いので、外枠がほしいところ。チェッキーノなんかはいいとこ引きましたね。

【騎手面】チェッキーノがなぜ戸崎なのか気になります。ルメールは乗りたがらなかったのか?エンジェルフェイスの方を選んだとしたら・・不気味ですね。そしてなぜにミルコはビッシュ?!川田もデンコウアンジュにこだわるし。。今回はこのへんを探ってからの方がよさそうです。謎多し!

今回一番気になったのが、、、【調教面】

【調教面】スポーツ新聞をみてるとシンハライトが絶賛されていますが、どうでしょーか。チューリップ、桜花賞に比較して、ラスト1Fがタイム負けしています。プラス、左回りを意識してなのか逆手前の右手前に変えて走っても加速ができないカンジでした。これは輸送があるので速い時計をだしたくなかったっていうのが全面的に出ている調教だったので、むしろ調教では評価を落とすべきだと思いました。それでも能力はやはり抜けているので筆頭候補にはなりますが・・・

 

という訳で今回は、、まずスイトピー組はポイッ!単騎逃げもいなそうなので逃げ組も頭ではポイッ!フローラ組もチェッキーノ以外はポイッ!

最初に軸候補にしたのは⑥アドマイヤリード 桜花賞はかなり道中不利を受けながらも上がりはジュエラーとほぼほぼ五分!ロスが無ければ3着はあった内容で、鞍上も「忘れた頃の岩田」※府中苦手だけどね(笑)ただどうしても馬体が・・400キロのオークス馬っていたっけなぁ・・・・。揉まれそうな枠ですしね。

つまらないけど万能なのはモチロン③シンハライトでしょう。 ただ先ほども記入しました通り、超完全体!ってわけではなさそうなので、2.5倍とかなら軸にはしたくないですね・・。

【結論】

軸は全レース上がり最速で枠も良いとこ引いた◎チェッキーノで。戸崎の2週連続G1 Vに期待します。

抑えに・・・

〇シンハライト

▲アドマイヤリード

△フロンテアクイーン

△エンジェルフェイス

△アットザシーサイド

上がりの早い馬と先頭グループで底を見せていない馬というチョイスになりました。

【血統】でいくとディープインパクト産駒なんですがどーなることやら(投げやり)

 

ゴールの瞬間にこんな衝撃映像をみれることを夢見て・・・

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馬の写真が一度もでてこない競馬予想でした(笑)

ではでは、来週はもちろん! 日本ダービーで あいましょう♪

必中競馬予想~vol伍.ヴィクトリアマイル~

昼スタッフオリハラです。今週もお付き合い有難うございます。

 

先週のNHKマイルは・・・アーバンキッド様が沈んだ為、不的中でした(笑

さぁ今週も同じ舞台、魔の東京1600、ヴィクトリアマ~~イル♪

ハイ、牝馬戦の為、正直あまりやる気はありません。もちろん買いますがね!!

 

 

ヴィクトリアマイル出馬表

 

 

今回は前哨戦も何もバラバラなのでそれぞれの馬にコメントを。

◎マジックタイム・・・ 急成長中で府中舞台はプラス、距離も1600がこなせるようになり、前走は中山ながら素晴らしい指数をキープ。毎週ボウマンを軸に頑張っているが今回こそはどうでしょう!

〇クイーンズリング・・ 適正距離が間違いなく1600~1800はベストだとおもう。自在性もあり騎手の腕でかなり内容が変わる馬でミルコとも手はあっているようだ。調教の動きも悪くなさそうで可能性あり。

▲ウインプリメーラ・・ ちょい穴からの選抜。左回り適正は?だが器用な馬で、終盤もじりじりのびる。展開次第で内からスッと伸びてきても不思議はない、このオッズなら狙いたい。

△スマートレイアー・・ もともとこのコースの適正も高いが、逃げ先方は展開がカギを握る。レッツゴードンキに絡まれるか絡まれないかで大きく結果が変わりそう。単騎逃げの可能性まであるのでもちろん切れない。

△ミッキークィーン・・ 能力はもちろん最上位であろう。問題は適正距離である。1600は前走でも試してはいるが、やはりベストはもう少しほしいところ。とはいえもちろん切れませぬ。

☆シャルール・・・  この馬も上がり馬。前走のレースレベルは微妙ながら、その前の東京1800は素晴らしい指数。マイル適正はやってみないとわからないがこのオッズなら抑えたい。

買う予定は上記6頭です!!人気所で切った馬はルージュバック&ショウナンパンドラ。ルージュはオークス以降の走りに疑問があり、パンドラはあきらかに中距離以上。早い流れで脚が使えないことが多いので、マイルは更に厳しいと判断しました。

◎と〇から流して、▲からもワイドを買いましょうかね。

いずれにしても・・ダービーまでは暇暇です。牡馬ですよ競馬は(まだいう)

では・・・また来週♪ オークスであいましょう☆彡また牝馬かいっ!!!

必中競馬予想~vol肆.NHKマイルカップ~

昼スタッフオリハラです。今週もお付き合い有難うございます。

今週からメール会員様にポイントを利用して投票を募った結果・・・

想像以上に投票が>< 有難う御座いました。

競馬好きがたくさんで、純粋に嬉しかったです☆

 

そして・・・・

 

長かったです・・・・やっとブログを書き始めて・・・

初的中です(笑)必中予想が聞いて呆れます(笑)

天皇賞・春っ!!獲ったどぉ~~~!!

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馬連、3連複と、なかなかの倍率がつきました☆

無くならないように・・・ガンバリマス(汗)

 

では、NHKマイル予想をはじめます!

NHKマイルカップ出馬表

 

いつも通りではございますが、まずは前哨戦をチェーーーック☆

《桜花賞=A》メジャーエンブレムは好発を切れず、自分の形に持ち込めない厳しい競馬。直線でも窮屈になりながら、一度は先頭に立った。結果は4着だったが、崩れなかった点と走破時計は評価できる。

《ニュージーランドT=A》前半3ハロン34秒9の平均ペース。ダンツプリウスは中団でよく我慢して、直線では持ち前のしぶとさを最大限に発揮した。1分33秒9のタイムも水準以上。

《ファルコンS=B》不良馬場で前半3ハロンが33秒3のハイペース。中団の後ろを追走したトウショウドラフタが、直線で外から力強く差し切った。2着ブレイブスマッシュは勝ち馬の後ろを追走して、直線は内から馬群を縫って連を確保。

まず枠順から、、ふむ・・・今回は珍しく有力馬が内によりましたね。

予想の第一段階でまずは逃げ馬、『メジャーエンブレム』の扱いをどうするかですね。この馬は東京1600の持ちタイムが超絶な為、基本的に無視はできません。

只、前走(桜花賞)のような消極的な騎乗ルメール様がまたやってしまったら・・・危うさはあります。絡んでくれるのは「ティソーナ」・「シゲルノコギリザメ」・「シュウジ」あたりで基本的にはダッシュスピードでハナをきるのはメジャーエンブレム様で、後続もそんなにつつかないような気がします。つまり、展開利もありそうですね。

とりあえず、理由は省きますが(それじゃ予想ブログの意味ねーじゃん)9番から外の馬は能力が足りないor気にかかる部分がある、ということで早々に消しました(笑)

よって私の中ではもはや8頭立てレースです。

【現時点での絞った7頭】

×シュウジ・・・明らかに1400M向きですが、今回の動きが抜群です。経済コースなら食い込めるかも。

×エクラミネール・・・3月から急に成長したような気がします。内枠なら穴候補で。

◎アーバンキッド・・・枠順・騎手に恵まれました。スマートオーディンと石橋でそこそこの勝負ができてるので。

〇メジャーエンブレム・・・クイーンCの再来の可能性。怖いのはハナが取れない時と中3ローテからの気性難。

×ロードクエスト・・・左回りのマイルで2歳時の能力がださればだが、脚質で減点あり。

△トウショウドラフタ・・2走前のクロッカスのスピード指数が尋常じゃない。1600がこなせるかがカギだが・・

△イモータル・・・ディーマジェスティ効果で急に株があがった馬。広いコースのほうが適正はありそう。

明日、パドックを見て・・・決めたいとおもいますっ(汗)

とりあえず基準にする条件が・・・

①土曜日、前残りがすごかった。前を優先。

②内枠の成績が不調。→これは逆らおうとおもう。

③想像以上に追い込みが決まらない。前走4角8番手以内にいない馬は厳しいとおもう。

では・・・また来週♪ ヴィクトリアマイルであいましょう☆彡

必中競馬予想~vol参.天皇賞(春)~

昼スタッフオリハラです。今週もお付き合い有難うございます。

さぁきましたね天皇賞(春)私が生涯で一番大好きだった馬「フェノーメノ」が連覇を達成したレースでもあります。

お陰で天皇賞のたびにお財布がパンパンになってました(笑)

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早速ですが、天皇賞(春) 予想を開始致します。

天皇賞(春)出馬表

いつも通りではございますが、まずは前哨戦をチェーーーック☆

《日経賞=S》ディサイファが主導権を握り、前半の5ハロン通過が64秒8というゆったりとした流れ。2番手サウンズオブアースをゴールドアクターがぴったりとマークし、直線は2頭のマッチレースとなった。最後はゴールドアクターがGI馬の貫禄を見せてV。終わってみれば有馬記念1、2着馬の決着だった。アルバートは4着も内容は完敗。

《産経大阪杯=A》キタサンブラックがハナを奪って前半5ハロン通過が61秒1と絶妙のペースを作り出す。直線入り口で早めにスパートして逃げ込みを図ったが、ゴール寸前でアンビシャスに差し込まれて2着に惜敗。それでも上がり3ハロン33秒6の末脚を使っており、内容的には勝ちに等しい。

《阪神大賞典=B》カレンミロティックがハナを主張してマイペースの逃げ。3コーナー過ぎから早めに動いたシュヴァルグランが、直線入り口で先頭に立って押し切った。2着タンタアレグリアは、勝ち馬にかわされてからも、よく食らい付いたが2馬身半差は現状の力差か。トーホウジャッカルは久々の影響で、最後は脚が上がって7着。

評価は上記の通りです。日経賞&産経大阪杯は馬券も的中したので評価甘め?(笑)いえ正統な評価です。

そのまま評価するなら人気通りになりそうな気もしますが、荒れ続けている天皇賞(春)必ず万馬券チャンスがあるとおもいます。

今回は違うファクターからのお話で、【騎手】これ大事です。去年から旋風を起こしているミルコ・デムーロ、クリストフルメール、このスター騎手2名。今回は更に上だと思っている騎手をご紹介します。ボウマン騎手です。ボウマン騎手の去年の日本での騎乗を見て驚きました。こんな上手いジョッキーがいるのかと。騎乗馬のレベルの問題もあって勝ち星の数は大した事はなかったですが、技術は物凄いと思います。クリストフ・スミヨン・ライアンムーア級なのではないでしょうか。そんなボウマン騎手が今回騎乗する馬がフェイムゲーム。衰えた感じはないので、去年のような走りができれば(去年は同レース2着)ボウマン騎手なら勝ちまであると思います。

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今年の天皇賞(春)は本当に難しいと思います。圧倒的本命のゴールドアクターは勝ち馬がでたことがない8枠17番。そのゴールドアクターには勝てないながらも接戦を繰り広げ続けているサウンズオブアース。内枠有利な中、最内枠を引き当てたキタサンブラック。去年ほぼ1着のフェイムゲーム。そのフェイムゲームに前走だけならぶっちぎって勝っているトゥインクル。阪神大賞典を快勝したシュヴァルグラン。そのグランに日経新春杯で勝ってるレーヴミストラル。と・・・きりがありません。10回やったら10回違う結果になりそうなメンバーですね。

では【結論】です、今年の天皇賞(春)は

〇フェイムゲーム

〇トゥインクル

〇シュヴァルグラン

△ゴールドアクター

△キタサンブラック

△タンタアレグリア

△カレンミロティック

こんな印でいきたいと思います!

買い目は決まっていません・・・そして買い目を書くと必ず縦目になるのでやめておきます(爆笑)

いずれにしても前にいく馬は全部買ったほうがいいですね。

フェイムは騎手で、トゥインクルは道悪巧者なだけかもですが、前走で覚醒したならば勝負可能、シュヴァルはあがり馬でこのオッズなら。って感じですね!案外伏兵だけの単勝とかの勝負でもいいかもしれません。いずれにしても人気になる馬に怪しい点が多くなるので、穴を見ながらいきたいと思います☆

余談ですが、もう1点。

土曜日メインの青葉賞にもボウマン騎手が登場しますが、乗り馬が『メートルダール』

実はPOG馬でとってもお気に入り☆現地にも何度か見にいきました♪

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現在4番人気、正直相手が強いので今回は厳しいかとおもいますが。。

普通に応援したいです(^^)/

 

では・・・また来週♪ NHKマイルであいましょう☆彡