プロレスの必殺技に求められること

自分の必殺技は何にしようかな

この悩みは誰もが一度はもったことがあるかと思います。

必殺技のイメージひとつでプロレスラーとしての人気は左右しますからね。

ころころと変えるわけにもいきませんので、真剣に考えるべきテーマだと私は思うのです。

 

というわけで、今回の記事ではプロレスの必殺技に必要だなと思うことを書いていきます。

自分の必殺技が決まらない方は参考にしてみてくださいね。

 

■①華がある

ず、プロレスの必殺技に絶対になくてはならないのが「華」です。

猪木の卍固め、延髄切り、武藤のムーンサルトプレス、橋本の垂直落下式DDT、どれもこれも会場で見たら惚れ惚れしてしまうぐらい華がありますからね。

もちろん、技の魅せ方が重要になりますが、ヒロ斉藤のセントーンや木戸修のキドクラッチなど技自体が地味だと、華を出すのには相当の技術とセンスと技術が必要となります。

ですので、そこまで技術に自信がない方は、立体感のある技を選んだほうが無難です。

また、ロック(ドウェイン・ジョンソン)のピープルズエルボーのように演出で華を出す方法は初心者の方にはおすすめできません。

まずは技で魅せることを目指すべきです。

■②ひとつの技に起承転結がある

最高の必殺技には起承転結、ドラマがあります。

たとえば長州力のサソリ固め。

技を完成させるまでに四つの手順があります。

①相手の両足の間に右足を入れる

②相手の両足をクロスさせてロックする

③体をひねってステップオーバーの流れを作る

④完全にステップオーバーして腰を落とす

このひとつひとつの手順が進むごとに期待感と興奮が高まるわけです。

同じく長州力のリキラリアット。

ラリアットを必殺技にしているレスラーは多数いますが、ハンセンと長州が放つラリアットの説得力と華は別格です。

ラリアット自体はシンプルな技ですが、リキラリアットには抜群のドラマ性があるんですよね。

①何かしらの技をかけて相手をグロッキー状態にする

②相手の死角に入り、左腕をぐるんぐるんと回してリキラリアット発動の準備をする

③自らロープに走って反動をつける

④リキラリアットを炸裂させる

この手順の②になったときの興奮はファンにはたまりません。

このようにせっかくの必殺技ですので一瞬で終わらせるのではなく、ひとつのドラマを魅せることができたらレスラーとしては一流です。

 

■③致命的な返し技がある

この技を出したら試合が決まるといえるのが必殺技ですが、致命的な返し技があることで、その技が決まったときの感動と興奮が倍増します。

有名なのがクラシカルな必殺技の代名詞といえる足4の字固め。

この技はくるっと反転すると技をかけている側が痛くなるという致命的な弱点があるのです。

小学生の頃に試したことがありますが、反転されるとかなり痛いです。

もしくは、四の字固めをロックするまえに蹴り飛ばされるのもお約束の返し技ですね。

中には、健介のノーザンライトボムのように一瞬で決まることで返し技を与えるスキがない技もありますが、個人的にはそのような必殺技には魅力を感じません。

完璧なものよりも、少しスキがあるぐらいのほうが魅力があるのは必殺技も人間も同じだと思うのです。

なかなか決まらないからこそ、決まったときはスペクタルな展開になるわけですね。

■まとめ

今回はプロレスの必殺技に必要なことを書いてみました。

必殺技選びで迷ったときは参考にしてくださいね。

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2020-08-10 プロレスの必殺技に求められること はコメントを受け付けていません 男の読み物