どうも~♪
ども!夜スタッフ岡嶋です~♪
ありがとうございます~・・
あぁ!!ありがとうございます~!
ねっ♪
今、『ねるねるねるね』の②の粉を頂きましたけどもね~♪
たまたま、娘が入手してきましたけどもね~♪
こんなん、なんぼあっても良いですからね~♪
って、まぁ言うとりますけども。
先月に引き続き、競馬ネタ・・・・って既に使われてるやないかいっ!
と、いうことで。
今回はスポーツネタで。
今年の大晦日、ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチで
夢の日本人対決が実現します。
井岡一翔【王者】VS田中恒成【挑戦者】
井岡選手は日本人初の4階級制覇を達成。
辰吉選手(8戦目)を抜き、日本人最速(当時)の7戦目でWBCミニマム級で世界タイトルを獲得し、ライトフライ級・フライ級・そして現在はWBOスーパーフライ級で王座を保持する。まさにボクシング界のレジェンドです。
後に、現WBA・IBFバンタム級王者の井上尚弥選手が、
6戦目でWBCライトフライ級で王者を獲得し、
スーパーフライ級を経てバンタム級でWBSSを制覇するんですが・・
井上選手には4階級よりもバンタム級4団体統一制覇を期待しています。
WBO王者のカシメロは眼中にないので、早く復帰しろ!WBC王者ウバーリ!
その井上選手の記録を抜いて5戦目でWBOミニマム級で世界タイトルを獲得したのが、
今回の挑戦者の田中選手です。
ミニマム・ライトフライ・フライ級と3階級制覇を達成し、
今回の対戦で勝利すれば、井岡選手に並び、日本人2人目の4階級制覇達成です。
日本人選手が複数の階級を制覇する選手が増えてきて、
世界からも注目を浴びる中でのこの夢の対決。
さて、どちらが勝つのでしょう?
大方の予想では経験と技術に勝る井岡選手の有利が多いようですが・・
ワタシも一緒です。
スーパーフライ級初戦の田中選手と3戦を経験している井岡選手。
若さと勢いで田中選手も前に出てくると思いますが、
コツコツと有効打を当ててダメージを積み重ねていく
井岡選手の戦い方が最後に上回ると見ています。
両選手ともバンタム級では少し小さいと思うので、
井上選手との夢の対決は実現の可能性が薄いと思いますが・・
いつか見たい気持ちもありますね。
今年はコロナの影響でボクシング界全体がうまくいってないと思いますが・・
今回の対戦に日本ボクシング界の最高の対戦を期待したいと思います。